ゴルフマニア手帳

40代から始めたゴルフ。その初心者時代からの上達過程を記録中のブログ。シングルプレーヤー目指して奮闘中!練習方法、クラブ、レッスン、ラウンド記録など。手を出したからには本気でやる!

2009年01月の記事一覧

昨日のレッスンで行ったイスに座ってショットのおかげで翌日の今日は上半身全体が満遍なく重いという効果が現れた。特に肩の筋肉、背筋、上腕三頭筋。練習直後は太腿がガクガクしていて下半身の運動になっているなんて思っていたが、上半身の方が効いていた。 自分の

最近、クラブのトゥ側にボールが当たることが多くなった。以前シャンクが連続で出た時があって、その頃からボールをトゥ側にセットするようになっていた。これが原因だと思ってヒール側にセットしてみたり、ヒールよりで捉えるよう打つと少しは緩和された。これでも良い

たった数秒のスイングの中で注意すべきことが多過ぎる。ひとつひとつを身に染み込ませるべく練習する時間は楽しいけれど、この中のひとつだけでもなんとか簡単に済ませられないだろうか。 そんな中で編み出したのが、インパクトの瞬間に「パーン!」と声を発しながら

早速テイクバックの修正練習。日曜日の夜から今日まで、練習器具を使って自宅でかなり繰り返して形を確認したおかげで、わりと苦労せずそれなりに整ってきた。上が先週のもの、下が今日のスイング。それぞれ動画から抽出した写真。かなり違ってきた。 これまでは飛

クラブを腕で上げてしまう癖。昨年末から修正に向っていい感じでマシになっていたのに、右肘の畳み方を気にするようになってからまた酷くなってきた。またクラブフェイスを開いてしまう癖の修正練習も関係していたかもしれない。今日のレンジではそれが一番分かる位置か

写真はヘッドのないクラブで素振りを繰り返しているところ。これは続けることによってヘッドスピードを上げるドリルで、今スクールで実験中なので是非試して欲しいとのこと。右手だけで10回、左手だけで10回、両手で10回を連続で目一杯フルスイングする。かなりの運動量

ドライバー、7W、7I、PW、AWを持って練習へ。ドライバーを持つようになって他の長いクラブでもスライスが出るようになったので、右腕と腰の使い方を覚えるためのスイングを繰り返した。 ダウンスイングで右肘と右手首の角度を保ちながらリリースしないよう我慢して、

小竹向原駅のすぐそばにある向原ゴルフセンターに出かけた。大晦日に訪れた練習場のすぐ隣。建物の新しさからしてこちらの方が後で営業を開始したと思うが、隣の古い練習場の方に同情を感じる。値段は古い方の練習場が安いが、こちらの方が綺麗で距離がある。心情的には

レッスンではよく宮里藍、タイガーウッズのスイング写真を例に説明が行われることが多い。片山、丸山、石川遼らが手本になることもあるが、圧倒的にこの2人が多い。写真は宮里藍のスイングを上空から撮影したものだが、このアングルはすごく参考になることが多かった。

グリーン周りを想定して自宅でアプローチの練習。時間が許せば週に2〜3日という割合で行っている。ゴルフを始めた当初のアプローチショットはSW(58度)を使うことが多かったが、そのうちにAW(52度)が主流になって、最近またSWの頻度が自然に増えてきた。 「自然に増え

今日の練習では正面からのムービーも撮影してみた。そして、短いクラブでは意識して出来ていることが、ドライバーでは全く出来ていないことに気付く。写真はドライバーのスイング。多少マシになったと思っていたのだけれど、ドライバーになると左膝がかなり開く。 当

自宅用のスイング練習道具として、今までペットボトルを装着するタイプを使ってきたけれど、昨年末から写真の道具にチェンジ。いわゆるフニャフニャクラブなのだけど、65cmの短いタイプで周知の効果はなく、あくまでその代用として自宅で近いことが出来る器具。 本来

年初のラウンドは、ホームースのイトーピア栃木ゴルフ倶楽部。トリッキーで狭いが極端なドッグレッグやブラインドはあまりない。グリーンはアンジュレーションがきつく難しいコース。気温は低かったけれど一日中陽射しがあってポカポカ。あまり厚着することなくラウンドで

今日は練馬高野台のトップゴルフガーデン。ヒールアップし過ぎないようスタンスの撮影をしながらの練習。やはりクラブが長るほどヒールアップしてしまい、かかと位置を開き気味に移動させてしまう。 今日は気にしながらスイングしたので、ムービーを見てもそうひどい

新年最初のレンジはやはり聖地であるレッスン場へ。しかも一番客だった。年初めから験(げん)が良い。受付のお姉さんにお年賀を渡して挨拶を済ませて、カメラの置きやすいいつもの10番打席へ。 今年最初のテーマはテイクバック時のヒールアップ修正。身体が硬いので

謹賀新年 今年は昨年までのように劇的な進歩は少ないかもしれないけれど、技術面を鍛えて少しでも高いところへ行けるよう頑張りたい。また上級者とのラウンドや青ティーからのラウンド、月例などにも出場して、レベルの高い厳しいゴルフにもどんどん挑戦して行きたい

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