ゴルフマニア手帳

40代から始めたゴルフ。その初心者時代からの上達過程を記録中のブログ。シングルプレーヤー目指して奮闘中!練習方法、クラブ、レッスン、ラウンド記録など。手を出したからには本気でやる!

2009年03月の記事一覧

クラブがインサイドから下りすぎるループスイング。知らずに身についていたもので急に直せるものではないだろうけど少しは抑えたい。ショートアイアンだと長いクラブほどループにはならないので、ループが最も分かりやすい6番アイアンでのスイング動画をアップ。 ネ

外に上げてインサイドから下ろすスイング。切り返しを前後してスイングプレーンが8の字を描く。これをループスイングと呼ぶらしい。ここ数ヶ月ずっと直したいと悪戦苦闘していたのがこれ。呼び方や説明方法が解らず検索すら出来なかったが、北の武器商人さんから教えて

ゴルフを始めるきっかけを作ってくれた大阪の友人をホームコースに迎えてのラウンド。まだまだ腕の差があるものの、年に数回ご一緒する時はいつもノータッチ、前進無しなど通常ルールでプレーする。 道中の田畑には霜が下りて寒そうだったが、終日陽射しがあって気温以上

ラウンドも近いので、今日は注意点をシンプルに絞って、素振りイメージのまま即座にボールが打てるように反復。しかし毎度テーマをもって練習しているものの、その都度そのポイントについて極端な練習方法をとっているので、どれが今の自分のスイングかよく解らない(笑

現在のクラブセッティング。教科書どおり全14本。先日パターのシャフトカットとアイアンのバランス調整を済ませたので、自分で考えられる範囲では理想になったと思う。贅沢言うとウッドのリシャフトもしてみたいけれど、それはお金がかかり過ぎるのでもっと上手になって

先週の日曜日はゆっくり自宅休養し、久しぶりの中3日レンジ。この間毎日のように風呂場で胸に両手を置いて肩を回転させるトレーニングをしてみた。ヒントは土日の女子プロツアーで見た上原彩子プロ。 ハーフスイング、スリークォータースイング、フルスイングと、ス

埼玉県飯能市にあるショートコースの芦刈ゴルフへ遊びに行った。全9ホールで最長178ヤードというのがあるが、80〜100ヤードくらいのホール続くこじんまりとしたコース。ここを3周して4800円。 高麗グリーンでサイズもかなり小さめなので、練習できることは

今日も左股関節を伸ばさない、左腰を引かないの練習。左側を我慢することを覚えると、インパクトまでの左肩もいい感じになって、左腕がうまくボールに向って下りてくるイメージを少し感じられるように。 これまでと比べると、自分としてはかなり後方を向きながらボー

自宅から一番近いコンビニまでは右ドッグレッグの285ヤード。最初の曲がり角までの70ヤードを、やや短めに持ったAWのスリークォーターショットで進み、明治通りまでの155ヤードは6番アイアンで。左の駐車場がスタイミーになっているので右から攻める。10ヤ

左股関節を伸ばさないでスイングする。自分の場合はこれが最もミスショットを生む原因になっているので、ここに集中して練習。フルスイングだとまだ心もとないので、8番アイアンでスリークォーターショット。 トップをあまり上げすぎると左股関節を伸ばさず我慢すること

練習場で、ラウンドで。まず最初はトップすることが多い。だから最近はまずティーアップして楽にスイングできる環境から練習を開始するようにしている。自分の場合、トップした時は必ず左股関節が伸び、左腰が引けた形でインパクトしている。いや、ダウンスイングからそ

昨日バランス調整したアイアンから5番、7番、PW、あと5Wを持ってインドアレンジへ出かけた。たかが1ポイント前後の調整だけれど、グリップも交換したので、かなりのリニューアルイメージ。 短いクラブから順にスリークォーターショットで試す。どれも随分スイング

杉並区阿佐ヶ谷にある工房、サカゴルフさんにアイアン6本のバランス調整とグリップ交換をしてもらいに出かけた。 このアイアンセットにしてからちょうど1年。カーボンからスチールに換えた時は随分重くて硬いと思ったものだけど、最近軽く感じてしまうようになっていた

相変わらずスムーズなテイクバック、スイング中の両肘の向きなどを意識した反復練習。まだ慣れない形を無理して作っている最中なので、少しのことでひどいミスショットも出るけれどここは我慢。 今日のテーマは、低く遠く大きくテイクバック。 理想のスイングプ

来月に北の武器商人さんとhinoe_uma66さんが、その前の今月末も大阪から友人2名をホームコースに迎え入れる。ホストプレーヤーとして恥ずかしくないプレーとガイド役を努めねばと気合いが入る。 そこでホームコースイトーピア栃木ゴルフ倶楽部での自分の成績をまとめ

今日の練習は右腕が左腕の邪魔をしないよう、右腕を殺した状態でのスイングを多く試してみた。左腕の通り道だけに集中し、右腕はほとんど添えるだけ。左腕の動き方によって右腕がそれについて行くように形を覚えられればいいな考えてのこと。ボールは全てティーアップ。

PGAツアーの録画中継を見ていて、スチュアート・シンクのテイクバックがふと目を引いた。すごく肩を大きく使う選手だが、肩幅と背中が大きいせいか、その動きが凄く解りやすくピンときた。 理屈は分かっていて努力はしているものの、未だにスムーズなアークとはな

今日もレッスン。 腰とグリップエンドが引っ張り合った切り返しから、大きな弧を描いたダウンスイング。自分では引っ張り合ってるつもりでも、なかなか腰を飛球線方向に送れず、左手がただ突っ張っただけのようになる。 続いてインパクト以降はクラブが先行する

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