ゴルフマニア手帳

40代から始めたゴルフ。その初心者時代からの上達過程を記録中のブログ。シングルプレーヤー目指して奮闘中!練習方法、クラブ、レッスン、ラウンド記録など。手を出したからには本気でやる!

2009年10月の記事一覧

今週末のラウンドから自分のドライバーを使ってみようと思う。思えば以前怖くて打てなかったフェアウェイウッドの時も、怖がらずに実戦で使用することで徐々に打てるようになった。幸い、全く上がらないというどうしようもない状況から脱している。次のラウンドは他の3名

ソールを滑らせて打つことを覚えてから30〜50Yくらいのショットが気持ちよく打てるようになった。最近は、グリーン周りからのピッチ&ランもそのように打つようになっていて、ヒール側を地面にあててアドレスするようになっている。今のところ大きな失敗はないものの、

一昨日の練習で、ドライバーなどの長いクラブのミスショット。そのほとんどが打ち急ぎによる引っ掛けやトップするもの。長いクラブではどうしても余計な力が入って、インパクトまでの動きが大急ぎになって明らかなミスショットがでる。そういう場合は他人から見るともう左に

火曜日のラウンド直後からだろうか、何故か無性にイオンスポーツのドライバーが打ちたくなった。理由は簡単。ラウンドで5Wのシャフトの調子がやけに心地良く感じ、お蔵入りしていた同シリーズのドライバーを使わない手はないのでは?という衝動に駆られたから。苦手意識

インドアレッスンで作ったスイングに気を良くし、それを試したい一心で外へ出るとよくクラブを振り上げすぎて「あれ?」となることが多い。慌ててボールを打つのを止めて連続素振りで昨日の復習。 右肘の畳み方を矯正しても、やっぱりトップを振り上げすぎてしまうとまだ

久しぶりのレッスン。アプローチ練習場を使ったレッスンは先月1回受けたが、本拠地のインドアでのレッスンは実に約2ヶ月ぶり。こんなに長く間隔を空けたのは初めてだけど、通いなれた場所なので落ち着く。 直近のラウンドでは、プッシュアウトに加えてスライスの心配も増

足立区のトーキョージャンボゴルフセンター2階打席で練習。昨日に続いて浅めのトップ位置からダウンブローに打ち込む練習をと思ったが、どうも景色の広いレンジでは大きく振ろうとしてしまう。ウェッジではほぼ及第点も、クラブが長くなると強いボールがなかなか打てない

もともとはらい打ち、すくい打ち気味のスイング。上手く当たっている時は良いけれど、狂い始めると長いクラブが当たらなくなってくる。前回のラウンドではこれが出始めたように思ったので、今日はその狂い始めたスイングが修正できるといいなぁ、なんて漠然とレンジへ出た

久しぶりのラウンド+翌日練習で気だるい雰囲気の体調。これに加えて深夜にプレジデンツカップの放送があったりしてかなり寝不足。最近アプローチはそんなに悪くないので、わざわざこんな日に練習に出なくても良いのだけれど、先日使って好感触だったボールTOURSTAGE X-01B

レディスドライバーをラウンドで使用するようになってから、ティーグラウンドでの不安感、ストレスが全くなくなった。昨日のラウンドでも最初の2ホールくらいはそんな感じだったのだけれど、徐々にスイングがぎこちなくなって、リズムも悪くボールもスライス回転し始めて

先月に続いてホームコース化してきた笠間カントリークラブ。最近続けて一緒にラウンドしている元上司と、その友人の3名だったが、2人とも90を超えると「叩いた」となる方々なので気合が入った。 本日のスコア 47(16)+49(18)=96(34) IN→OUT/White Tee/6,548Y

仕事が早く終えられたのでレンジへ行きたかったが、どうやら台風の影響で休業しているらしく、何度電話しても誰も出ない。まあこんなに台風の影響が出た日に練習に行こうなんて人も珍しいか(笑)。 「毎日の素振りで70台を出した」というJUN2さんにあやかって、今日は

ここ数回のラウンドである場面に遭遇するたびに「ああ、この練習やっとくの忘れた」と思うことがある。それは、グリーン周りのセミラフからの短い距離のアプローチ。例を挙げれば、グリーンエッジまで1〜2m、エッジからピンまでも2〜3mのような場面。パターが使える

8月からレンジへ行く回数がめっきり減ってしまった。9月を例に取ると昨年はインドアでの練習が主だったにせよ10回。今年は3回しか通えていない。引っ越していろいろあったのと仕事の忙しい時期が重なったこともあるけれど、これだけ減ると少し不安にもなってくる。

ふと思いつきで片手打ちのパティング練習を試してみた。上の動画はまず最初に右手1本でストロークしてみたもの。よく右手は距離感、左手は方向性というが、右手1本でも意外と方向性良く打ち出せるものだなぁと感心。むしろ両手で打つ時よりも真っ直ぐ転がる(笑)。 そ

最近している自宅練習のテーマはゆっくりストローク。ラウンド中に起こるミスショットの原因の多くが、ストロークのリズムの悪さにあると思うので、その第一歩というか準備練習みたいな感じで行っている。 どこか準備練習かというと、よく“リズム良く”とか“自分のリズ

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