ゴルフマニア手帳

40代から始めたゴルフ。その初心者時代からの上達過程を記録中のブログ。シングルプレーヤー目指して奮闘中!練習方法、クラブ、レッスン、ラウンド記録など。手を出したからには本気でやる!

2010年01月の記事一覧

右手人差し指と親指のV字を意識して少し被せ気味にしてから、ウェッジの打ち方が変わって結構楽しくなってきた。ややオープンスタンスにしてフェード回転で高さを出すボール。今日も打ち放題にしたので、50Y先にあるカゴを目印に、10Y手前&奥の打ち分けを多めに。

「村口史子のグッドゴルフ」という番組で、「右手を被せすぎると右肘がロックされて行き場がなくなり、すぐ畳まなければいけなくなる。」という指摘があった。これはゲストアマチュアのウィークポイントに対する指摘だったのだが、「右肘がロックされる」という点になるほど

思えばドライバーが打てるようになるまで23ヶ月を要した。23ヶ月目に出会えたのはなんと女性用ドライバー。だから実はまだ本心から「ドライバーが打てるようになった」とは思っていない。しかし、このクラブのおかげで100を叩かなくなり、90も何度か切ることができ

今週も打ち放題のあるレンジまで出かけて練習。球数は約330球。前回の練習で「右手をやや被せて握るようになって良くなった。」と記事にしたが、改めて自己分析すると、被せるというよりは親指と人差し指の間を締めて握るようになったという表現が正しい。 コーチからも

周囲からはラウンドの話や誘いもあるが、昨年同様に冬場はトレーニングと練習に充てると決めている。と言うと格好は良いけれど、寒い中ゴルフに行くのも億劫だし、奥さんが臨月に入ったこともあってしばらくラウンドはお休み。次にコースへ出るのは3月下旬以降かなぁ。

今日も打ち放題のある練馬区高野台トップゴルフガーデンへ。今回は元上司に車を出してもらったのでキャディバッグごと持参。せっかくなので練習内容も全てのクラブを満遍なく振ることにした。朝早めだったこともあって、空気的にはラウンドに出かけるような雰囲気も。 右手

このサンドウェッジ(SW)とはちょうど2年の付き合い。以前は使い込まれたウェッジに憧れたが、こうしてあらためて見ると汚い。写真は実際よりも綺麗に写ってしまったけれど、あまり格好良くない傷痕も。 以前はアプローチウェッジ(AW)との使い分けに悩んだ時期も

冬の最大目標を健康&体力維持を兼ねた下半身強化としていることもあって、自転車を使って約8km先のレンジまで出かけた。場所は、練馬区高野台のトップゴルフガーデン。ボール数を気にせず50Y前後をじっくり練習したかったので、ここの1階打席打ち放題が目当て。 年

自分の愛用ドライバーは奥さんからの借り物。先日リシャフトしたので借り物かどうか微妙になってしまったが、「ヘッドカバーは換えない」というのが借してもらえる条件なので、カバーもそのまま。 意外に知られていないこのキャラクターは、サンエックスの人気キャラクタ

ドライバーをリシャフトしてから弾道がフェードになっている。事故になるほどの曲がりではないが自分にとってはミスショット。逆にプッシュアウトするボールはよく飛ぶ。これが以前のようにドローして戻ってくれば良いのだけれど、プッシュアウトの場合はそのままストレー

ヤーデージブックを自作するようになったのは、プロが試合中に縦開きのヤーデージブックを見ている姿に憧れたから。まあ、ゴルフ場へ行けば大概は乗用カートにコースガイドが積まれているので必要ないかもしれないが、ポケットに入っていればなお便利だと思ったから。 結

昨年末のラウンドで、最も大きな進歩を見たのがショートパット。歩測で10歩(約7m)までのパッティングはほぼオーバーで打てた。またそれだけではなく、カップの端に蹴られたりする惜しいパッティングが断然増えた。2mにも満たない距離にビビッていた今までとは大き

新年初練習。DR、7W、6I、8I、SWの5本を持参。随分と久しぶりにクラブを握るような気がするのは気のせいで、3日前にラウンドしたばかりだった(笑)。ここ2日は自宅練習をサボったからか。年が明けるだけで数日前のことがかなり前のように思える。正月って凄

ゴルフを始めた当初は、「3年で周囲に追きたい」というのが大きな目標だった。理由は友人達と対等にゴルフを楽しみたいから。そしていよいよその3年目を迎えた。幸いにも当初の妄想を上回るペースで来ているのは嬉しい限り。そして9月が来たら丸3年ということになる。

↑このページのトップヘ