ゴルフマニア手帳

40代から始めたゴルフ。その初心者時代からの上達過程を記録中のブログ。シングルプレーヤー目指して奮闘中!練習方法、クラブ、レッスン、ラウンド記録など。手を出したからには本気でやる!

2010年12月の記事一覧

01/27 右手のグリップをウィーク気味に変更 01/30 フェード打ちの練習開始 02/07 トップでの右肘の向きを気にし始める 02/08 娘(杏仁花)の誕生 03/06 ボール位置の試行錯誤 03/20 ショートアイアンでスライス出現 04/17 自宅練習用にクッションボール購入 04/24 

先輩に誘われて急遽決まった打ち納めラウンド。栃木県のアゼリアヒルズカントリークラブは今回が初めて。栃木のコースにしてはフラットで人気のコースらしく、ティーショットは打ちやすいが2打目以降がタイト。広く見せながら、OB&1ペナ杭が結構近くにある。距離は短

早起きして朝イチから和光市の練習場まで。しかし寒い…。最近のテーマは、もっぱらドライバーを中心とした捕まった球だが、順番に加えてきたいくつかの注意点がほぼ無意識で行えるようになった。左脇さえ開かなければ今のところ心配している引っ掛けも出ない。でもこの「

もっと捕まった球を打つために、知人からのアドバイスを元に、ボールまでのインパクトゾーンを長くする意識を加えて練習した。知人からのアドバイスは、“右足前にクラブを落とすように”だったが、どうもしっくりこなかったので、以前にレッスンでやったことのある“右足

新潟のシングルプレーヤーの友人を招いて三度目の対決。今回は、埼玉県比企郡にある高根カントリー倶楽部が対決場所。キャディ付き+歩きで、なおかつ青ティーからの挑戦。でも後半、「土日に青から回れるのは会員だけ」という決まりが判明して白ティーになった(笑)。

インパクト時にグリップから体から離れすぎる。これは周囲からよく指摘を受けていた点。掲載の写真はアイアンでのものなので、そこまでひどくはないかもしれない。この症状はドライバーを筆頭に、クラブが長いほどひどくなる。最近、ドライバーでインパクト時のフェースの

昨日の練習以来、左腕の付け根あたりが筋肉痛だなぁ〜なんて思っていたら、今日の自宅の素振りで、傷むのは腕じゃなくて左側の大胸筋だと分かった。こんな部分が筋肉痛になるなんて初めて。 昨日の練習では、左肩の開きをぎりぎりまで我慢してインパクトするというイメー

新潟の友人にスライス対策のアドバイスをもらって早速実践。スライス打ちでも別にいいのだけど、ドライバーに関しては時々尋常じゃないほど曲がってしまうので、なんとかしたいと思っていたところ。 急に直るとは思わないし、必ず右に曲がって左には絶対に行かないという

今年は例年と違って、初めてご一緒したプレーヤーが多く、また毎回メンバーが違うという新鮮味があった1年だった。その方のハンデキャップに関係なく、初めての方からは何かと学ぶことが多い。いつも決まったメンバーとのゴルフは楽しいけれど、ルールやプレー自体に馴れ

冬場は、練習期間に充ててラウンドはお休み。春頃からぼちぼちコースに出始めて夏を越え、秋頃にその年のピークを迎える。というのが自分のこれまでの浅はかな考えだった。もっと踏み込むと、「春までは練習期間で、春から年末にかけてどんどん調子が上がるもの」だと考え

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