友人のキタさんと練馬区高野台にあるトップゴルフセンターへ練習に出かけた。なんか毎週日曜の恒例になりつつある。
昨日レッスンで学んだ主に左手だけでクラブの重さを利用して振りぬく実践練習だ。力を抜いて打つというのは、毎度意識してるハズだったんだけど「右手は薬指だけをクラブに添える」という練習方法を教えてもらってやっと「力を抜く」方法が少し理解できた。「力を抜く」というのは決して「ゆっくり振る」のとは違うということを…。
そして結果は恐ろしいほど良好。体力もさほど使わずボールも勢いが出てしかも高くあがる。今日はキタさんが以前中古で買ってお蔵入りにしていたアイアンセットを試させてもらって、そのクラブが自分のと同ブランド同仕様で5インチ短く10g重い事も原因のひとつかも。
友人のキタさんも今日は同じ練習を取り入れて成果を出した。練習するたびに凹んで帰るいつもの彼とは違い、今日は珍しく満足した様子。彼は典型的な初心者パワーヒッターで、アイアンがうまくいかず悩んでいたけどこの調子で練習を積めばなんとかなりそうな気配。
ただ、ゆう3に「最もゴルフが向かない人」と太鼓判を押された人間性と性格をどう克服するかがカギ!文章のシメが変な方向に向かったけど今日はこれでおしまい(^ω^)
ただ、ゆう3に「最もゴルフが向かない人」と太鼓判を押された人間性と性格をどう克服するかがカギ!文章のシメが変な方向に向かったけど今日はこれでおしまい(^ω^)
コメント
コメント一覧 (2)
また、教えてやる、という人がみんな違うことを言います。そして「ゴルフが上手い人が仕事が出来る」という全くウソの論理。
ところが、結局自己責任のスポーツ。社会的責任が重くなった今、ハマっています。
もちろん、私は教えるレベルではないし、過去の経験から教えたくも無いので、ただ楽しくラウンドする、そして自分の中では上達を目指すことを目標にしています。