タイガーウッズの視線タイガーウッズの目線

写真はタイガーウッズがアプローチショットを考えている時のもの。プロツアーをTVで観ながら学ぶことは多い。このグリーン周りからのショットもそう。実際のショット自体は参考にはなっても真似は出来ないが、プロが取る行動や考え方を推理したり録画して何度も見直して理解することは大変勉強になる。

ティーショット前のルーティンや、グリーンのライン読みはアマチュアにもかなり浸透してその格好を真似る人は多いが、自分の場合はグリーンに乗ってからしゃがみこんで芝と睨めっこしても悩むばかりで、それが長くなればなるほど解らなくなってくる。要はグリーンに歩いて向ってる最中、あるいはアプローチする段階で睨めっこして頭を整理しておくべき。

グリーンの傾斜判断は、自分がグリーンに立つ前の段階ですでに半分以上はその仕事を終えているものと思う。先日の全米オープンはプレーオフになったので大勢のプロのパットやティーショットばかりを見せられずに、プレーオフに残った2人の全ショットをじっくり見られたのでまさに勉強の宝庫だった。

タイガーウッズのアプローチ前

タイガーの目は、グリーンに近づけば近づくほど目が鋭くなる。一番鋭いのは難しいパットを決めにかかる時。でもこれは当たり前。それ以上に学ぶべきはアプローチする時のとてつもなく凄まじい目線。グリーンとの戦いはこの時からすでに始まっているという事を物語っている。


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