ゴルフショップ坂−坂口社長の作業姿

午後イチでいつものインドアレンジへ。昨日の復習を約1時間行って終了。そして今日はその後、杉並区阿佐ヶ谷にある工房ゴルフショップ坂(サカゴルフ)さんにアイアンとウェッジを持って出かけた。以前から興味があった「工房」という場所。今のスイング課題の出口が見えたら一度クラブを持参していろいろ相談したいと考えていた。

工房の選択基準は、今後のために通うのに便利であることと信頼の置ける経験年数を持ったクラフトマンがいること。それ以外は何を基準にして良いかが解らないので(笑)。

一番気になっていたのはライ角。身長が166cm前後なので以前から適正ライ角に調整したくてウズウズしていた。ソールの傷具合も確認され5番アイアンから1本ずつアドレスして見てもらいながら全クラブを調整。

同時にライ角も計測してもらったが、7番アイアンはほぼカタログ通りだったのものの、カタログと比べると0.5度以上違う番手がいくつかありライ角も何本か調整してもらう。特に5番アイアンはカタログ27度のところ28度近くあった。話には聞いていたけど量産クラブをセット購入するんだから仕方ない。

最も感動的だったのはウェッジのライ角調整。1〜2度の調整なのに構えた時の顔つきが別クラブのように見えた。これだけでかなり振りやすく感じた。52度のウェッジを計測すると51.5度だったが「0.5度くらいなら」という事とコイツは一番のお気に入りでもあるので今後は51.5度として使う事をに決めて調整なし。

58度のSWはシャフトをダイナミックゴールド・ハイローンチに差し替えをお願いして預けることに。長さは35インチ、バランスはD3で頼んだ。完成したら武器商人さんから譲ってもらったSWと打ち比べかな。

もっと数値的に細かく調整するものと思っていたけど、結構アナログ的に仕事が進む感じ。もちろん数値も大事にするが「試してしっくり来ないならいつでも無料で再調整するから」って感じで、スイングと一緒でクラブ調整にも試行錯誤しないといけないということか。

ゴルフショップ坂のWEBには「お客様とコミュニケーションと取りながら」と書かれているが、単にここの坂口社長が「ゴルフ好きのお話好きだけ」のようにも思えた(笑)。調整にあたってかなり色んな事を聞かれ質疑応答形式で調整が進んでいくのだけれど、クラブのことをいろいろ勉強しておいて良かったと思った。質問や要望を聞かれた時に「解りません。任せます。」じゃ、やる方もつらいだろうし。

しかし1本1本の調整はそれぞれ微々たるものだけれど、クラブに命が注入されたみたいでかなりハイテンション(笑)。とても有意義な工房デビューを果たした1日となった(^ω^)v


ウェッジの選び方