練習場で、ラウンドで。まず最初はトップすることが多い。だから最近はまずティーアップして楽にスイングできる環境から練習を開始するようにしている。自分の場合、トップした時は必ず左股関節が伸び、左腰が引けた形でインパクトしている。いや、ダウンスイングからそうなる。
では、どうしてそうしてしまうのか。
・ボールを上げようとする意識が強い。
・当たって欲しいので当てに行く。
・結果を早く追ってしまう。
・アドレスに落ち着きがなく、故に姿勢が悪い。
すべては考え方次第の不注意。原因と修正ポイントは充分すぎるほど分かっているし、注意をすればそれは起こらない。「できない」のではなくて「やっていない」自分が悪い。もっと賢くならないと。
※写真は、自分の練習スイングを黒背景に加工したもの。
コメント
コメント一覧 (6)
上げようとする意識…わたしの原因はそれかなぁ。
基本、アイアンはダフりで
フェアウエイウッドがトップなんです。
ふたつのクラブで意識が違うということですよね。
いよいよ暖かくなってきましたね。
はるるさんはコツコツと力をつけてきてるよう。
次のラウンドはそろそろですか〜?
原因の原因ですね(笑)。言いたいことは分かるけど、桶屋の例えはなんか違う気がする(笑)。行き着くところ、全ての原因はメンタルというかそれを含めての練習方法と理解力かもしれません。
得意ですか(笑)。でもダフるよりいいと思います。結構進めますから(笑)。
いい陽気になってきましたね。力ついていれば良いのですが、自分のゴルフ熱とは裏腹に、周囲の状況が反してまして、キャンセルに次ぐキャンセルで少々滅入ってます。今年はラウンド数だいぶ減りそうです
私も以前はパターゴルフみたいにトップばかりでした。結果が気になること、力みが主な原因だったようです。今でも力みは取れませんが・・・
少し打ち込む意識を持つようになってから、ダフリ系に変わりましたが、相変わらずFWとアプローチはトップが多いですね。
月末までの割引券(メンバーフィー+1000円)があるので、誘っているのですが、なかなかメンバーが集まりません。
割引券もったいないですね〜。ラウンドしにそっち行こうかな(笑)。さて、JUN2さんは今回もボールを買いに来たのでしょうか(ワクワク)。