3年間の成績

ゴルフを始めて丸3年が経過。始めた当初の目標は、「3年で周りに追いつけるようになりたい。」だった。具体的には、90台半ばあたりで回れるようになれればと考えていた。始めたのが43歳ということもあり、レッスンからゴルフを開始。そしてとにかく練習あるのみだった。

冒頭の表は、この3年間の1年ごとのアベレージと記録。クリックで全成績が表示される。開始当初、3年後の自分を楽しみにしながら始め、そして続けてきた。そして目標の3年が経ったのでその区切りとして記録をまとめてみた。そして、この先も自分のゴルフは続く。

開始当初〜上達の瞬間
この歳で新しいことを始めるワクワク感がたまらなかった。そして、やってみて想像以上に難しいと実感。すぐには上達しそうにないなぁと思えた瞬間に更に楽しみが増えて嬉しかったことを思い出す。

ゴルフになってきたのは4ラウンド目から。レッスンで脱力ドリルをやってから、ボールがちゃんと上がるようになり劇的に良くなった。125も叩きながら、内心ではすぐにも100が切れそうだと感じていた。

最初に自分で買ったクラブがウェッジ。練習のメインが室内レンジということもあって、短いクラブから覚えるという流れだった。この頃はまだアイアンしか打てない状態。そのうちティーアップ状態なら3Wが使えるようになり、地面からUTや5Wが打てるようになったことで、100前後で回れるようになった。100に壁があるとは思わなかった。

ドライバーなしのゴルフ
2年目のゴルフも相変わらずドライバーなしのゴルフが続いた。だたあまり悲観したことはなく、いつかドライバーが打てるようになったら…という伸び代を残している感じがあって満足だった。ただ、3Wのティーショットの精度が凄く良かったということではなく、相変わらず長いクラブが不得意ではあったので、いつもドキドキしてティーアップしていた。

他人のドライバーショットとそんなに変わらない場所にボールがあることもあって、一時3Wで飛距離を出そうと考えてしまっていた。それが100前後を行ったり来たりしていたこの時期の試行錯誤。時々ドライバーの練習もしていたけれど、コースで使えるようにはならなかった。

奥さんのドライバーで激変
昨年の6月。忘れもしない奥さんと2サムの最終ホール。奥さんのドライバーを借りて試しに軽く打ってみたところ、自分でも信じ難い結果が目に飛び込んだ。こんなボール今まで打ったことがない…。この時の様子を奥さんは「キツネに抓まれたような顔してたよ!」と今でも笑う。

この日から、立ち往生気味だったゴルフが急変。奥さんがこのゴルフを境に産休に入ったこともあり、年末には自分用にリシャフト。飛ばないけれど安心して200Y前後にボールを運べるクラブとして、以後のゴルフの支えとなった。90にも壁があるとは思わなかったが、逆の壁というか100を打たないという悪い方に壁を作りたい。これが難しい。

振り返りと今後の目標
全体の数字の流れを見ると、年ごとに上達はあるが、2年目は足踏みしたように見える。でもこれは必要な試行錯誤だったんだろう。2年目があって3年目があったのだから。ベストやワーストにとらわれ過ぎず、目標を平均スコアに置いてきたのも自分に合っていたと思う。

振り返ってみると、ゴルフで重要なのはあらゆる面のマネジメントに尽きると思う。全体の、そして1打ごとのコースマネジメント、ショットマネジメント。そして自分へのマネジメント。さらに必要なのは、そこに対しての日頃からの準備。必要な準備は昨日までの自分が教えてくれる。

次の3年後。自分はどんなゴルフをしているだろうか。課題はまだまだいっぱいあるので、楽しみが多い。試行錯誤や足踏みをしながらも、今度は“上級者”と呼ばれるところへ仲間入りしてみたい。