早朝から練習場へ。今日は体力があったのでいつもより60球多い240球を練習。最近自宅の素振りでも集中して行っている内容をレンジでも実践。行っていることは以下のとおり。とても地味な内容。

手だけでクラブを上げないために、右手の親指を浮かせてグリップすることを続けている。クラブを握るというよりは、下から支えているだけの状態。この状態を保つためにはクラブを上げることよりも、肩(上半身)を回転させなければならないので自分には効果的。このままだと怖いので、回りきったら少し親指をかけてトップの形まで持って行く。

親指離しグリップ
親指離しグリップのバックスイング

ダウンスイングでは、右肘を畳んでおかないとクラブヘッドが右足前くらいに落ちてしまうので、右肘のリリースを極力我慢。右腰を回転させながら右肘を右脇腹近くに置いておくと楽。肘が体から離れると我慢するのがしんどい。「ここで右肘を開放したらボールにズドンとヘッドが落とせる」というところまで我慢したら右肘を一気に開放する。

本当に脱力が伴っていれば、クラブヘッドが行きたいところにしか行かないので、芯を喰わなかったり擦ったり引っ掛けたりする場合はそれまでのプレーンが悪いか、腕でこねてしまっていることになる。自分の場合は左腕で引っ張るようなスイングで、フォローでの左肘の畳みが早くてフォローが小さいので、フォローが大きくなる練習にもなる。

右肘の我慢
右肘の開放

右肘リリースを我慢して効率良くボールを打つための練習なので、この練習時ではトップやダフリは気にしない。でもタイミングさえ覚えればトップもダフリもなくなる。右肘と右腰で押し込むような感覚。

TV中継を見ていても、アドレス時に右親指をふわっと添えているだけのプロが多いと今さら知った。どちらかと言うとこれまでは親指と人差し指のV字を緩めないでしっかり挟むと覚えていたので、全く逆のことをしていることになる。アドレス、そしてウィークグリップからフックグリップに替えてから、実に変わったことが多くなった。