最終ホールのドライバーショット

栃木インター近くにある皆川城カントリークラブを初訪問。通常の時間はもはやゴルフをする気温ではないので早朝スルー。各施設は古いものの青々とした芝がびっしりで整備の行き届いたコース。意外と打ち上げが多くガードバンカーが険しい。フェアウェイのちょうど良い位置に木が迫り出してるケースが多く、これが戦略的となっている印象。

本日のスコア
40(15)+38(17)=78(32)

OUT→IN/White Tee(GREEN-B)/6,057Y
快晴/微風/26℃→30℃
乗用カート/セルフ/早朝スループレー

皆川城カントリークラブのスコア

初の70台を「経験」とした理由
さて初の70台を「達成」ではなく「経験」としたのは、実はこのコースのレギュラーティーは青なのに白でプレーしてしまったから。前の常連っぽい2組も白からプレーしていたので何の迷いもなく白で回ったが、帰宅後GDOへのスコア登録時に距離表示が合わない。そしてゴルフ場に問い合わせて判明。「コンペやビジターは通常白を案内しますが、当方は青がレギュラーでハンデキャップ制限はない。」とのこと。

レギュラーティーを示す色はゴルフ場によって違うが、初の70台にケチがついてしまった。でもなんだか「簡単だなぁ〜」と感じながらプレーしていたのも事実なので、今後も夢の70台を目標に頑張る。でも事前に分かっていたとしても同伴者の同意が得られなかったかも。

皆川城CC(3番ホール)

いきなりバーディー発進
最近の傾向だが今日もドライバーがいきなりフェードしない。フェアウェイ左に迫り出した木を目標にしたがそのまま一直線。かろうじて木を超えたラフから残り125Yのやや打ち上げを8番アイアン。ピンは左手前だったがバンカーを避けて中央の花道狙い。これがピン右2mに付いて欲のないスタートホールということもあり難なくカップイン。

ドライバーが今日は飛んでくれそうな気配、それと大きかったのは2打目を大きめのクラブで凄くソフトなイメージで振れたこと。今回はこの2打目を振った瞬間に、「今日はいいかもしれない。」と感じた。

新フェアウェイウッドの出番は2度
本日3Wは未使用。5Wは2度使って最初が5番のパー5。ティーグラウンドの目先に丘と大きな木が2本があってブラインドになった面白いレイアウトのホール。ティーショットは今日イチで、感触も良かったが自分でも信じ難いような場所にボールがあった。そして5Wの出番。

久しぶりにドキドキの武者震いを覚えた。「打ち込め、払うな!」と言い聞かせてガツンと放った一打は、手応え抜群で低めに出てグイグイ高く伸びて行く強い球だった。そして落ち際にややフェードする球筋。後半でも1度使ったがほぼ同じようなボールだった。吹け上がりそうだが前に伸びて行くという感じ。これは癖になりそうな予感。

しかしこのホール。残り60Yの3打目をAWの先に当ててサブグリーン奥の逆目ラフに外してしまい、続くアプローチがグリーンの下り傾斜で止まらず5オン。そこから2パットのダボにしてしまった。

フロント9のまとめ
スタートホールのバーディーはたぶん初めて。いつもスタートホールは欲がなくボギーで御の字だが、これはこれで楽だった。練習の傾向からドライバー&ウッドはスライスが心配で、アイアンはどっちに曲がるか分からないと腹を括っていたが、徐々に心配は不要になった。

徐々にドライバーはフェードし始め(途中でプッシュアウト&ドローというラッキーな逆球もあった。)、アイアンは最初はいつも通りフェード想定で構えていたが、どちらにも曲がるものの大した曲がり幅ではなかったため途中から目標に真っ直ぐ構えた。これもコースマネジメントを考え始めてからは初体験(笑)。そして曲がらないって大変楽だ。

皆川城CC(10番ホール)
皆川城CC(11番ホール)
皆川城CC(16番ホール)

2度のトラブルショットが成功
260Y地点の左側にある木が邪魔な後半スタートホール。案の定ここでもドライバーがフェードせず木の手前ラフ。木は20mほど先だが完全にスタイミー。残り160Y。UT23度でボールを右寄りに置いて低く普通に打てばフェードするので、フェアウェイ側ではなく木の左を選択。

これがグリーンエッジまでフェード回転で転がってくれた。これを見た同伴者からは絶賛を受けたが、打った本人はあんな所まで転がるとは全く計算外(笑)。最終のロングでも同じような場面があって、うまく前方向に脱出出来たがこういった練習をしていた本当に良かった。

7個のパーと6個のパーオン
その後、ドライバーとアイアンが共に良く、パーオンによるパーセーブが4ホール続いた。いずれも自分の歩測にして8歩以内。3〜7mほどのバーディーパットが続いたがいずれも入らなかった。

同伴者は「惜しい」と慰めてくれたが、とりわけ5m以内であれば外すときは大概惜しいもんだろう(笑)。大外しする方が問題。前のラウンドからパーオンが増えたことと、今回は途中までアプローチがあまり良くなかったこともあって、ことさらにパッティングの大切さを痛感。

バック9のまとめ
後半は暑さと、緩やかな打ち上げが多いというコースレイアウトにスタミナが奪われて行くという展開になった。それを救ってくれたのは、今日の場合はパッティングだった。朝の数ホールは、朝露があったので途中からの距離感の修正が大変だったけれど、比較的重めだったのでしっかり打てて、少々長めにオーバーしても返しがしっかり入った。

皆川城cc(17番ホール)
皆川城CC(18番ホール)

2ヶ月ぶりのラウンド総評
前回から2ヶ月半近く開いたが、嬉しさで舞い上がることなく普段通り気持ちよくラウンドできた。人騒がせなフロントティーからの70台はどこか釈然としない結果だが良い経験になった。

次のラウンドは前勤務先の上司が、今年に入って好スコアが続いている私のために小難しいピートダイのコースをセレクトして待っている。今回が「まぐれ」と言われないようなプレーをしなければ・・・。

フロント9最終ホール