霞ヶ浦カントリー倶楽部

台風上陸で中止も考えたが、進路が西日本に向いたのでとりあえず現地まで行って決めることになった。場所は茨城県は霞ヶ浦の北に位置する霞ヶ浦カントリー倶楽部で今回が3回目。雲が多く風もあったが予想以上に大変穏やかだったのでそのままスタート。

台風でキャンセルも多かったようで1組目でスタート。そういえば初めて来た時も荒天明けで1組目だった。雲が多くまさに台風の様相で風もそれなりだったが、支障があるほどの強風はなし。数分程度の霧雨が何度かあったのと、2分程度のスコールが1度あっただけ。

本日のスコア
44(16)+42(16)=86(32)

曇り時々晴れ時々小雨/風速5〜6(m/s)/27℃→29℃
IN→OUT/White Tee/6,272Y
乗用カート/セルフ/スループレー

霞ヶ浦カントリー倶楽部のスコア

−前半はドライバーに苦労−
いきなりのダボ発進は30Yのアプローチがシャンクしたせい。クラブに悩みを抱えていた気持ちがそのまま出た格好に。そして新調したドライバーは前半良くなく、プッシュアウト&スライスを多発。もともと左を向いているのでフェアウェイ中央から右方向へ曲がるボール。

もしやアドレスで右を向いているのか?と思い、ボールのラインを目標方向に合わせたりしたが修正されないのでこれは途中でやめた。この時期にフェアウェイキープ出来ないとやはりマネジメントはきつい。でも今回のコースは比較的フラットな林間コースで、きつい砲台グリーンも少ないので焦らず進めてなんとか45以内で回れた。

−後半はリラックスしていい感じ−
ドライバーがこんなでもなんとかゴルフになっている、という気楽さと前半最終ホールの18番で感触を掴んでからは気持ちの良いティーショットが打てるようになってきた。新調ドライバーの結果を出したくて強振してしまっていたのと、結果が早く見たいがゆえの体の開きが原因だったと思う。練習どおりのリズム&テンポに留意して良くなった。

後半で悔しかったのは4番のグリーン上。約7歩の距離で横からのラインを入れに行って返しの短いのも外してしまったこと。最近バンカーショットに自信がついてサンドセーブ率を上げたいなんて密かに思っていたのがアダになったかなぁ。飛距離の欲はないけれど、こういうところで欲が出してしまう。技術よりも心の在り方に反省。

霞ヶ浦カントリー倶楽部
霞ヶ浦カントリー倶楽部
霞ヶ浦カントリー倶楽部
霞ヶ浦カントリー倶楽部

−UT&フェアウェイウッドがバカ当たり−
前半、距離を残すシーンも多かったせいで長いクラブを多様。いつになくよく芯を食ってくれた。風で会心の5Wが170Yだったり、165Y前後で使用するUT23度で180Y先のグリーンをキャリーで超えたり、左右に大きく持っていかれたりしたが概ね満足の当たりが多かった。まだ新入りの3W、5Wも今日で大分自信になって今後が楽しみ。

−バンカーショットが楽しい−
バンカーの場所やライを問わず最近ずっとバンカーが楽しい。もちろん距離感を持てていないので出来れば入れたくはないが、全く苦に思わなくなった。この時期だと逆目のラフよりは気分が相当楽。前半2番ではカップを覗きながら入らなかったが大満足の1打だった。

−攻略・そして鬼門だった18番と9番−
アウト、インともに最終ホールが特徴的。過去2回はいずれも撃沈しているのでどうしても攻略したかったホールであり、ここまでに貯金しておかないとと思わせる不安なホールでもあった。

霞ヶ浦カントリー倶楽部

インスタートだったのでまずは18番。150Y先から右側がずっと池でその先に浮島グリーンがあるやや右ドッグレッグのPAR4。とにかくセカンドを良い位置から打ちたいけれどティーショットは右の池が怖い。案の定左の池を怖がってライン出しショットのようになり左へ真っ直ぐ。ぎりぎりフェアウェイの残ったがグリーンセンターまで約176Y。

どうせレイアップしても最後は池超えなのでUT21度で狙う。最近このクラブは捕まり過ぎる傾向があったので、右からの風も考えて怖いけれど右方向に向いてアドレス。これがうまくヒットしてハイドローのボールが気持ちよくピン右約12歩のところにオン。あまりに会心の当たりだったので「乗らなくてもこの感触だけでいい」とさえ思ったほど。これを沈めるほどの気合はなかったがカップを舐めてタップインパー。

霞ヶ浦カントリー倶楽部
霞ヶ浦カントリー倶楽部

そしてバック9最終の9番ホールPAR5。ここはグリーン手前に御神木がデーンと居座り、左に池、右は林が迫り出して2〜3打目にマネジメントが必要なホール。過去はいずれもこの景色にやられてボギー。

ティーショットは少し擦って210Y地点。御神木に近づき過ぎないよう右側の狭い花道方向を狙って得意の6番アイアンでレイアップ。残り約130Yのラフまで運ぶ。ボールは沈んでいたがフォローの風だったので短く持ってコントロールショットに努めピン手前左3歩にオン。ややスライスラインが気持ちよく入ってバーディー。これは嬉しかった。

スコアは凄く良かったわけではないし、序盤は新調したドライバーが不発続きで課題は残ったけれど、この2ホールのおかげで満足感たっぷりのラウンドになった。天候にも恵まれたいい1日だった。