永田台ゴルフ練習場

仕事のお話でブログで交流のあるPING芸人さんと初対面。打ち合わせが一段落したところで練習場に連れて行ってもらった。当然何も持ってきてないのでPING芸人さんのグローブとクラブを借用。

まずはパッティング練習場
まずはパッティング練習場へ。人工芝は、時々行くレッスン場でも使ってるプログリーン社の人工芝だと思う。そのレッスン場では砂を混ぜて転がりを調整しているが、ここはそのままだったので速い。

お借りしたパターは、フェースに樹脂系インサートがあるものだったので当然感触は全く違う。以前はこういうタイプの方が、直感的に「強い」とか「弱い」とかを感じられたけれど、今は逆。打った後で転がるボールを見ながら、「へえ〜。」という他人事のような感触。

センターシャフトで重量バランスが軽かったので、吊るように構えた時にゆらゆらして不安だったけど、なんとか距離感は出せた。でも緊張した場面では怖いかもしれない。重量バランスって大事だと思った。

中尺パターも打たせてもらったが、PING芸人さん用の長さなので自分が普通に構えるとみぞおちに当たってストロークできない。重量感はこちらの方が良かったのでなんとか工面してストロークしてみたが、グリップエンドが体にダフる(?)ので、全く使えなかった(笑)。

打席に入ってウェッジから
60度のウェッジに興味があったのでまずはそれから。ボーケイなので顔もいいしとても打ちやすかった。以前フォーティーンの58度を使っていたせいか、フェースがすごく上を向いてるという感覚もない。

「こんな難しいクラブ使って!」とダメ出しするつもりだったが、意外に打ちやすく、あまりの“飛ばなささ”が癖になりそうで、結局「悔しいけれど面白い」という感想を残してきた(笑)。でも天然芝の上からだと、もっと飛ばないと思うので、かなり慣れが必要なんだろうなぁと思う。

フルスイングで約50Yの飛距離。20Y以内のアプローチもいろいろ試してみたが、直進性を自分で出さないといけな分、扱いがデリケートになるかなぁ〜と感じた。でも想像以上に使い勝手が良かった。

PING i15アイアン

i15というアイアンセット
これは全く初めて触ったクラブ。使い込んでるはずなのに、フェースもグリップもとても綺麗で素晴らしい。見た目の飾りつけとかは嫌いなタイプだったが、構えてみると小顔のフェースで集中力が増す。

ソケットが独特ですごく邪魔に感じたが、ヒールでヒットしやすい自分にとってこの邪魔さ加減がちょうどうまく働いた感で、よく芯を喰う。ステンレスのはずなのに随分打感が柔らかかく感じて意外だった。特に7、8番アイアンとU、Wの刻印があったウェッジが打ちやすく、このまますぐにコースに持って行っても使えそうな感じだった。

6番と9番は引っ掛けばかり。ご本人も9番は引っ掛けやすいというからインテンショナルスライスに挑戦してみたが、それでも右にはあまり曲らないという不思議なクラブだった。ライ角も見たが理由は不詳。

ATTASシャフトのウッド

ドライバーとウッド系
ドライバーは予想どおり全くまともに打てず。フルスイングをやめてコントロールショットにしてやっと振れた。他人仕様とは言っても、他のクラブは問題なく打てるわけだから、やっぱりドライバーは下手だ。

フェアウェイウッドも打てないだろうなぁ〜と思って、5Wをワッグルしながら構えてみたが、これが大変座りが良く打てそうな感じ。その予想どおり特に捕まえようとしなくてもまずまずのアタリを連発。装着シャフトはATTASの7S〜8Sだったが、特に硬さや重さは感じなかった。

ATTASは、関連会社に嫌いな社員がいて、その彼に以前強引に薦められた記憶が強く、一生触る気もなかったが試せて良かった。

他人のクラブのインプレッション
他人仕様のクラブのインプレッションに何の意味があるのか?とも思うけれど、総じて自分にとってはハードスペックなのにドライバー意外は全く問題がなかったり、むしろ打ちやすく感じたのは収穫だった。

まあ収穫でもあり、今後の浪費の心配も同時に発生(笑)。一言で言うと捕まえようとしなくても捕まってしまう楽なクラブが多かった。これは重量とライ角が関係してのものなんだろう。

帰り道では、フェアウェイウッドのリシャフト、MPシリーズのアイアンの購入を検討している自分がいた(笑)。以前から「そのうち」ということで候補にしていたものがあるので、それを具体的に考えてみよう。

PING芸人さんの印象
頭髪ネタを出すのを忘れていたほど、現物の印象はそうでもなく期待外れだった(笑)。動画で拝見していたとおり、ワイルドで忙しいフットワークを持ち味に上手に遠くへ飛ばす。これは自分には全くない部分。

パッティングもアプローチも擦るというか、ボールをなでるように打たれるのも動画で拝見していたとおりで、意見しようと思っていたが実際はそんなに悪いボールが出ているわけでもなかった。「なんでだろう?」と思ってしばらく観察していたが、よく分からなかった。

温和で面倒見の良さそうな兄ちゃんになってくれそうな人。これからどんどんイジって無理難題を押し付けたくなりそうなタイプ。時間を忘れてしまうほど一緒に居て心地良い方でした。