かずくんさんの練習拠点 (2)
かずくんさんの練習拠点 (1)

ラウンド後、かずくんさんの練習拠点にお邪魔した。アプローチとパッティングの練習を行ったあと、さらにショットレンジへも入った。ここでかずくんさんの師匠でもある例のシングルさんが登場。

大変貴重なアドバイスをいくつも頂いた。それがまた自分が迷っていたり気になっていた点ばかりだったのは驚いた。この数分のレッスンというかアドバイスで完全に吹っ切れた自分がいた。超能力者か?と思えたほど。このタイミングでこういう感じにしてもらえるとは。

上半身を回して両腕に一体感を!
ウェッジのショートスイングをしていたら、もっとインパクト以降で上半身を回してボールを運んだ方が良い(手だけで打たずに)。切り返しをゆっくり行ってボール運ぶように上半身を回す。急いだり切り返しが早かった時に右に打ってしまうようで、そのとおりだった。

しっかり肩を入れたトップからスタート
ミドルアイアンでのスイングも見てもらったが、こちらもトップまで行かないうちに当てに行くので、タイミングが合わなかった時にミスが出るという指摘を受けて、最近の悩みが全て吹っ飛んだ感じがした。

「太ももの裏側と腰上あたりに緊張感を持って」とアドバイスされ、どうしたら良いかを聞いたら、「つま先体重過ぎるからもっと体重を後ろにも乗せてどっしり構えましょう。」ということになり、これも少し前から自分で試していることだったが、「それくらいでいい」と基準をもらえたので吹っ切れた。実際のショットも随分といいボールが出だした。

最後に「右肘が窮屈」と言われ、これもどういうことかを尋ねて、「右脇を締めすぎ」と説明を受けた。トップで上半身がしっかり捻転していれば右脇はもっと自由に空いていていいということで、ここに使う気をフリーにしたらスイングが楽になった。これも自分で試していたことだが、基準作りに悩んでいたので吹っ切れることになった。

「アドレスやテークバックがスタートだと思っている人が多いが、ゴルフのスイングはトップがスタートなんだ。」という名言もあった。「ボールに当てに行くのではなく、“スイング”して欲しい。」ともおっしゃった。

PING芸人さんも、「ボ、ボクもお願いできますかっ?」と、コインを手にボールを買いに走った。肯定的な褒め言葉を多く使う方だったので最初は機嫌良く「そうですよね!」と習っていたが、触られたくない部分にアドバイスがいくと、「ほっとけ!」みたいな顔になっていた(笑)。