セゴビアゴルフクラブインチヨダ (1)

名前は知っていたけど訪問は初。この界隈のコース同様で丘陵地的なフラットコースなんだろうとナメてかかって大失敗。こんなに戦略的というか派手なコースだったとは。設計者は奇才と呼ばれるデズモンド・ミュアヘッド氏で、とくかくデザインが独創的なんだとか。

そんなことはまったく知らず、スタート前にスコアカードを見てレギュラーでは短すぎると判断してバックティー使用申請。しかしホールが進むにつれ、その景色の異様さに後悔することに(笑)。

天候は開始3ホールが雨、そこから徐々に快晴になり、後半は強風と七変化。グリーンは状態が良く柔らかいのに速め。起伏も多めで錯覚を誘発させる造りも多く、前半は久しぶりにタッチに悩んだ。

今回のスコア
45(18)+45(16)=90(34)

OUT→IN/Blue Tee(バック)/6,580Y
小雨→快晴/20℃→29℃/微風→強風
セルフ/自走式カート/昼休憩約65分

セゴビアゴルフクラブインチヨダのスコアカード

派手なデザインのコースだった
バンカーの中央に聳え立つ砲台グリーン、フェアウエイセンターにドーンと100Yほど伸びる細長いバンカー、ほとんど池に囲まれた前半4〜8番ではティーショットをミスすると刻まざるを得ない状況に。そこから14番の浮島グリーンまで、まさにコースと死闘するような感覚。

息つく暇がなくて前半は本当に疲れた。後半のインは、普通っぽいのが半分くらいあってくれたので少し落ち着くも今度は強風。後半には浮島の名物ホールと池越えの長い2つのPAR3があり、いずれも強烈なアゲインスト。3番手上げでやっと届かせたがしんどかったぁ。

セゴビアゴルフクラブの多彩なバンカー
セゴビアゴルフクラブインチヨダ (5)
セゴビアゴルフクラブインチヨダ (4)

ショットの様子
スタート前の練習では決して悪くなかったけど、景観のプレッシャーがかかるとやはり上手く打てないもの。右もダメ、左もダメ、奥も手前もダメとなると途端に萎縮してしまう。特に前半は、レイアップでさえもビビリながら打っていた。もっと「決めたら打つだけ」を実践しないと。

ドライバーは、前半が良いとホールが進むに連れて悪くなるというよくある自分のパターンを再現。この今の段階から脱皮して躍進できそうな感触はずっとあるんだけど、まだまだその感触が固まらない。

ショートゲームの方は今回もまずまず。前半はグリーンの速さへの戸惑いもあってまとまりが悪かった。イージーな場所のジャッジが難しかったというか、グリーンまでのやっかいさでそれどころじゃなかった。

セゴビアゴルフクラブインチヨダ (2)
セゴビアゴルフクラブインチヨダ (3)

振り過ぎの傾向あり
どうも最近振り過ぎの傾向がある。それは振り幅としてのオーバースイングと、力感としてのオーバーパワースイングの両方。ショートアイアンですらトップでクラブが地面と平行になるほど振り上げる。腕を上げるのではなく、肩を回すという意識に替えないと・・・。

内容としての総評
前半の感触では3連続ダボなどもあり、結果のスコア以上に叩いた感があったが、今回の90はよく頑張れたと思う。自己ハンデからするとここから2〜3打潜らないといけなかったが、キャディさんが居たらそれも可能だったかもしれないと考えると及第点にしたい。

今回もバーディーパットと呼べるものが2回しか打てなかった。ショートホール以外のパーは何れもアプローチしてのもの。今回はレイアップばかりさせられるコースだったが、もう少しでいいからパーオンさせられれば平均スコアを少しは良くできるのになぁとつくづく思う。