
セミパブリックのあやめコースを突き抜けて奥へ進むと、まるで隠れ家のような感じですみれコースが登場する。こちらは言わずと知れたメンバーシップコースで千葉の名門コースのひとつ。立地からは想像できないほど雄大な林間コースで、入場してちょっと驚かされた。
メジャートーナメントやアマの公式戦が頻繁に行われる難コースがどんなものか。雄大な中でどんな罠が待ち構えてるのか。夏の千葉CC、秋の富士桜CCに続いてドキドキした期待感の中でティーオフ。

肌寒い小雨の中でのラウンド
雨天のラウンドは基本やらないが今回は例外。実は過去に2度、雨と仕事の都合でキャンセルと欠席があった。3度目の正直となる今回を逃すとしばらく来れないので、天気が悪いのを承知で決行。
空は予報以上にすっきりせず、終始小雨で時々止むといった具合。幸い買ったばかりの撥水防寒ウェアが功を奏し、レインウェアが必要になるまでは降らなかった。寒さも歩行プレーなのであまり感じなかった。
コースは大幅改修中で、全てのBグリーンで土が剥き出し状態。他にもいろいろ改修中があり、評判の景観は少し残念だった。
今回のスコア
45(16)+46(16)=91(32)
OUT→IN/White Tee(レギュラー)/6,508Y(Aグリーン)
小雨時々止む/5.5℃〜7℃/微風〜弱風
キャディ付き/歩行プレー/昼休憩約45分

日頃からGDOでスコア管理しているが、なんと何度検索しても当コースがない!これにはびっくり。というわけで、フリー入力を利用。スコア以外の詳細は欄外に表記。これは後日GDOに指摘してみよう。



コース全般の印象
広々として雄大な林間コース。レギュラーティーからでもしっかり距離があり、短めのホールにはしっかり罠がある。戦略的なドッグレッグや起伏も設けられており、うかつにドライバーを使えないホールもある。
整備はこのシーズンでも万全。ラフは枯れ芝でも密集度が高くとても深かった。冬場だがラフはラフとしてライの見極めが必要だった。池は少なかったが、いずれもグリーンに向けてかなり速く、芝も刈り込んであったので怖かった。バンカーはいずれも大きくてあごが高い。
競技のない期間だったので、やや重めと言われたが10.5フィートのグリーンはかなり転がり良かった。2グリーンで、この日は基本的にAグリーン使用も、所々で改修作業があったのでBグリーンも使った。変形2段グリーンや、マウンドの所在がいやらしく、付け所が難しい。
攻め方を考えるのが楽しいコース
コースレートは高いがとにかく雄大なので、グリーンまでの攻め方を考えるのがとても楽しいコースだった。キャディさんと歩きながらというプレースタイルのコースはこれが楽しい。スタートホールの初見で、攻略のポイントは絶対ダメなバンカーとグリーンの攻め方の見極めだと感じた。まあどのコースでもそうなんだろうけど(笑)、ここは特に。
ただ、ティーショットを林に入れて出すだけが3度。トップして100Yも進まないドライバーが2度あったので、そうなると攻め方もクソもなかったけれど(笑)。まあそれはそれで、早々に諦めさせられるコースでもあったので潔いプレーをさせられる気持ち良さも感じたり。
前半はそつなく?ボギープレー
スタートから3ホールは、連続ボギーだけどまずまずの内容。いずれもグリーン狙いの距離が170〜200Y残るのでこんなもの。また、バンカーを避けてもそれなりに寄せづらいグリーンであることに気づく。負け惜しみながら、入らなくても気持ち良いほどのグリーンが楽しかった。最初に10歩以上の長いパットがうまく寄ったのでそう感じたのかも。
4番では、ドライバーが超トップでフェアウェイに届かずのラフ。枯れ芝のラフの上にうまく乗っていたので、直ドラで200Yほど転がてから寄せワンでパー。ティーショットをチョロしてのパーが嬉しかった(笑)。
こんな直後に素ダボを打つのはいつものこと。アプローチが深いラフの下をくぐって次も寄せきれなかった。7番PAR3のダボは、右に大ファールで林の中。カップ方向が狙えたのでPWで40Yをうまく転がし上げられたと思ったが、どんどん転がって反対側へ抜けた。
ところで、直ドラは時々状況に応じてやるが、これをやった直後は概ねドライバーが良くなる傾向がある。そのジャッジはライが最高に良いことに加えて低いフェードで狙いやすい景色の時。あともう1つの条件は、ドライバーの感覚を修復したい時。直ドラの場合、短く構えて決して大振りしないので、ラウンド中の良いドリルにもなるから。



後半は中盤で大崩れ
後半は12〜14番の3ホールで+7と大崩れ。12番では再度ティーショットのドライバーを左の林に打ち込み、アプローチもミスして難しい場所に乗せて3パットのダボ。続く13番もドライバーを左にOB。打ち直しでは今日イチが打てたが、飛びすぎると左足下がりになってしまうので今日イチを打ってはいけないホールだった(笑)。案の定、大ダフリ。
16番のバーディーは完全にまぐれ。グリーンエッジまで15Y+カップまで10Yの砲台花道アプローチが完全にトップ。花道の受け部分にうまく吸収されながら、いいラインに乗ってそのままカップイン。黙っていたら格好良かったかもしれないが、打った直後におもいきり「うがぁ〜!」と天を仰いで唸りをあげてしまったので格好悪かった(笑)。
今日は90超えでも合格かな
林にも入れた、チョロもした、OBも打った。ダボもトリも打った。ここでこれだけいろいろあっての91はまあ合格かな。前週からコースにクラブ預けっぱなしで練習もしなかったし天気悪かったし・・・。
そろそろこんな言い訳してちゃいけないのかもしれないけど。
コメント
コメント一覧 (6)
流行語系ですか(笑)。メンバーですか?だとしたら凄いっすね〜!私はずっとゲストですが、これから時々通うことになりそうなので、今後も満喫したいと思います。
hinoe_uma66さん
今回はこんなもんでしょうね。まあ良かった方じゃないかなと思ってます。何回かやれば、そういった欲求も出てくるでしょうね。
比較的平らな場所が多いので変なキックとは少ないので運に左右される部分は少ない気がするので実力を量るにはいいですよね。
ドライバーで仰るようなミスを重ねながら90そこそこで回られるのはやはり小技のおかげですね。
両サイドにびっしりの松シビレます☆
距離の長さ、景観を脅かすバンカー、点在する邪魔な木。広いコースだったので、難しさがそこしか分かりませんでした。人や調子によっては全く難しさを感じずに終わるかも(笑)。何度か行くと難しさが増してくるのかもしれません。2グリーンなのに大きくてしかも周りがやっかいそうだったので、自然に慎重になりました。アプローチはあまり寄せられなかったですが、数字以上にパッティングが良かったです。キャディさんがいると、決め打ちが楽です。
若鶏唐揚げさん
平坦な街中(といっても田舎ですが)にあるので、この雄大さは意外でした。目に見えてトリッキーなコースよりも案外こういうコースこそ、知らないうちに罠にかかるようになってるのかもしれませんね。