紫あやめ36ラウンド記(2014年12月19日)

スタート時の気温は氷点下。地面は全体的にカチカチ状態。冬の朝の時間帯はグリーンに直接落としてはいけないというゴルフを強いられるが、そればかりではなくて、グリーンの硬さよりフェアウェイの硬さに苦労させられた。最も打ちやすかったのは枯れて弱ったラフだった。

今日のスコア39(15)+44(18)=83(33)
OUT→IN/Blue Tee(バック)/6,263Y/むらさきグリーン/快晴/-1℃→7℃/弱風/セルフ/リモコンカート/ハーフ休憩約50分/ウインドブレーカー&防寒パンツ着用

紫あやめ36EASTのスコアカード2014年12月19日
紫あやめ36EAST3番ホール

グリーンよりも苦戦したのはカチカチのフェアウェイだった


グリーンはきっと凍ってるから注意しようと思っていたが、カップ周りはシートで保護してありフカフカ。保護していない場所でも陽が当たっているところは硬いながらもなんとかなった。日影部分はさすがにグリーンフォークも刺さらないような場所があってその確認が必要だった。

ただ、フェアウェイは最後までカチンコチン。ショットの度に氷を削ってるような感じ。アイアンもさることながら、ウッド系も大変。ダフってもソールがすべって当たってくれるというオマケがない状態。

バンカーもカチカチで、幸いガードバンカーには1度も入らなかったが、フェアウェイサイドのバンカーから1回打った時は、少しヒールをダフってクラブが返りながら跳ねてしまい左に強烈なゴロで転がった。

紫あやめ36EAST8番ホール

【前半アウト】エッジまでのゴルフに徹してハーフ30台


グリーンに直接落ちるのが怖かったので、ナビを使ってグリーエッジ周辺までの距離しか狙わないように心がけた。当然、カップではなく花道狙いになるのでそれが功を奏してアプローチ、パッティングと繋がった。

ダフッたボールがかなり手前から延々と転がってオン!というラッキーなのがあったり、PAR5のセカンドで硬いダウンヒルに落ちて240Yくらい進めたなんてのも。ちなみにクラブは借りもの2番ユーティリティ。

(関連記事)ロイヤルコレクションBBD-506Vの試打評価(ユーティリティ)−抜群の打ちやすさと圧倒的な飛距離性能

苦労もあったが、冬ゴルフの恩恵もあちこちで受けながら、最後はバーディーも取れて満足の前半。同伴者からは、あまり調子が良さそうに見えなかったらしいけど、まあスコアメイクってのはそんなもの。

紫あやめ36EAST11番ホール

【後半イン】あちこちに飛びはじめてスコアメイクできず


後半では、ボールが総じてフック系になってきた。持ち球の逆。しかし練習でも確認出来ていることだったので、ドライバーは恒例のフェード狙いポジションではなく、真ん中から中央狙いでいった。

後半はグリーンを直接狙っても跳ねないことが確認できた。しかしグリーン狙いが総じて大きく、下りのパットや横からのアプローチばかりになってしまった。これがスコアメイクできなかった最大の理由。

ショートゲームというのは、上手下手の技術もあるけれど、それを「どこからやるのか?」にかかってくるんだなぁと改めて痛感。もっとグリーエッジまでの残り距離を大切にしようと思う。

15番(IN6番)では、ナビの操作を誤って左右のグリーンを間違えてセットした結果、グリーンを30Yもオーバーしてしまった。グリーン奥からこんな長いアプローチをしたのは初めてで新鮮だったけど(笑)。

紫あやめ36EAST17番ホール

最終ラウンドで見えたこと


グリーンエッジを狙っていけばそう崩れないということが身をもって分かった。おまけにアプローチとパッティングはこれまでにも増してすごく楽しくてしょうがない。結果はその時々でダメなこともあるけど。

ドライバーは前回からトップ気味にカチ上げてしまうことが増えた。スイングのタイミングが早くなってしまうのだ。室内練習場では出ない内容なので「飛ばそう」とか「上げよう」と思わない、もっとラク〜なテンポとタイミングを身体に刻み込むようにしたいと思う。

あとは逆球。フェード&スライス一辺倒だったこれまでとは大違い。練習量を増やして「振れる」ようになってきた反動か。これは太グリップを挿した練習用クラブでプレーンをなぞって修正していきたい。

(関連記事)右手の使い方が自然に身につく魔法の練習道具−ウェッジにパター用のグリップを装着するだけ

来年の初ラウンドは3月後半〜4月かな。加齢とともに寒さが身に染みるので毎年恒例の晦日〜大晦日のラウンドは今年はやめた。例年初ラウンドは陽気を感じながら決めるので遅くなるかもしれない。