シンプル実用的なクラブセッティングは全10本

全番手あまり長さが変わらないというショートピッチレングスアイアンから始まり、短尺仕様のドライバーとユーティリティなど、本数もさることながら独特な内容。

個々の仕様もやさしく、一般的に言うところのロースペック仕様。こうしてスペックを出すと頼りなく見えてしまいますが、実際にはそうでもない仕掛けがあります。


クラブセッティング全10本のスペック


実用的なクラブセッティングは全10本

全てのクラブを工房でフィッティングしながら調整してもらったので、もはや計測器に乗せた数値的スペックは結果論でしかないのですが、一応紹介してみます。

※内容は、ヘッド、シャフト、シャフト長、ロフト角、総重量、バランス

1W GRAND PRIX ONE MINUTE M52
シャフト(CHIP GOLF ADC-1 SL-W)
DR 38.75/11度/295g/C2

UT PING ANSER HYBRID
シャフト(CHIP GOLF ADC-1 SL-U)
3U 39.50/20度/340g/C6
5U 38.50/27度/349g/C5

IRON 三浦技研CB-1008
シャフト(N.S.PRO ZELOS 7)
6I 36.50/30度/411g/C4
7I 36.25/35度/416g/C5
8I 36.00/40度/424g/C5
9I 35.75/45度/428g/C6
PW 35.50/50度/435g/C7

WEDGE 三浦技研MB-5000WB
シャフト(N.S.PRO ZELOS 7)
SW 35.50/56度/445g/D0

PUTTER Edel Golf E-2
PT 32.00/03度/598g/計測不能

ルールから考えるとまだ4本追加できるわけですが、所有感的にはあと数本欲しいと思うことはあるものの、自分の飛距離やレベルでの実用性を考えると、もう少し様子を見てからでいいか!と、落ち着きつつある全10本となっています。

短尺専用シャフト
ショートピッチレングスアイアン


番手別の飛距離はこんな感じとなってます


クラブがやさしい仕様になったことで、同じ番手でも飛ばした時〜高く上げて距離を抑えた時など幅を出すようになったので、その実際の距離幅も表示しておきます。

以下の数字は、日々の計測や実際のコースでの数値など、実際に意図的に行える範囲をまとめてみました。練習中のため、成功率はまだまだ未熟です(笑)。

※内容は、番手、キャリー(打ち分けられるキャリー幅)

1W 230Y(215〜235Y)
3U 190Y(180〜195Y)
5U 175Y(160〜185Y)
6I 160Y(150〜165Y)
7I 145Y(135〜155Y)
8I 130Y(120〜135Y)
9I 115Y(110〜125Y)
PW 100Y(80〜115Y)
SW 70Y(〜80Y)

練習においても、単に続けてフルショットすることはなくなり、同じ番手を打つにしても1球ずつ変化をつけて行うようになりました。これもクラブがやさしい賜物です。

例えばアイアンだとすると、距離を出す→高く上げて距離を抑える→その中間、みたいな順序で打つように練習するようになりました。

もちろんクラブが長くなるほど、精度の未熟さはあります。

本数も少ないので最近は全番手を練習場に持ち込んでいますが、この練習をしているとラクにスイングできるようになったものの、30〜40分でかなり疲れます(笑)。


あとはラウンド感と現場での実行力


実はこの実行力というのが、私の最大の鬼門です。なにしろ根性がなく失敗を恐れてしまうので、たまに良いスコアが出ても続くことがあまりありません。

また、「今日はなかなか出来ている」という日が時にあったとしても、1回のミスで委縮してしまうことがほとんどです。

まあ年20回そこそこのラウンド数では、その1回1回を大切に感じてしまうのもしょうがないのかも。今後はこの壁を少しは破ってみたいなぁ、なんて思っています。

<最後に・・・>
こうして見てみると、今年の初めにここで紹介したセッティングから随分と様変わりしてしまいました。当然ゴルフの内容も、練習内容も随分変化しました。

50歳を過ぎた今、お金よりもあーだーこーだとやっている時間が惜しくなったこともあり、やっと近道を見つけられたというか、レベルアップという目標へ向かえる正しい道をやっと見つけられたような気がしています。

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