浦和GCのキャディマスター前

今回は、荒川河川敷にある林間コースの浦和ゴルフ倶楽部です。格好のゴルフ日和で、ショット練習の成果を存分に発揮する予定でしたが、今日はあまりスムーズに動くことが出来ませんでした。スコアはアプローチとパッティングでなんとかなりましたが。

今日のスコア
46(12)+41(13)=87(25)


浦和ゴルフ倶楽部のスコア(2018年4月27日)

アウト→イン/Blue Tee(バック)/6,566Y(ベントグリーン)/15〜23℃/快晴/微風/乗用カート/ハーフ休憩約60分/半袖長パンで後半ニットベスト脱ぐ

浦和ゴルフ倶楽部ラウンド記

スコアカードを見てのとおり、パット数だけは自己ベスト!ただパーオンが1回もありません。そんなゴルフでよく頑張ったとも思える一方、なんとも情けない内容で。


少しはショットでもスコアメイクしたかった


レッスンの成果も見えつつあるショットですが、今日は思い切った動きができずになんかこう躊躇しながらのような動きになっていました。

しかしなかなかうまく行きませんねぇ〜。

ここ数日で肘痛(両肘)が再発+コースの状態があまり良くなかったということか、いつもに増して地面を怖がったように思います。

でも肘痛のことなんてすっかり忘れていたし痛みもなかったので、結果論というか原因を探したら「こんなところかなぁ?」という予測でしかないですが。

しかしなんともお粗末な内容で、よい勉強になりました。

スコアカードだけを見ると、「グリーンを惜しくも外したけど寄せてパー!」に見える部分もありますが、結構長いアプローチも多く、ショットあってのアプローチということも言えない内容でしたね。ここはもっと実行力をつけないとダメですね。

浦和GCは林間風河川敷コース


自己ベストのパット数


ここ最近のラウンドでは、スタート直後がかなり悪いです。今回も3連続ダボ。5オンの1パットなので、ここはパット数を褒めるような内容じゃないです(苦笑)。

その後は、ボギーオンを続けて15ホールで6つの寄せワンを拾いました。

結構長いアプローチばかりで、グリーン周りからというのは数えるほど。ほとんどが30〜70Y残しからでした。6つのパーの中では、OKに寄せたのが2つ。あとは、2m前後くらいのパッティングを入れたもの。ラインも良かったです。

2パットを要したのは、全てそれ以上の距離。大きくも小さくもないグリーンで、アンジュレーションもシンプルなので、3パットするようなコースではないです。

先週のラウンド記事で、1ピン以内に寄せているのに・・・と、パッティングの慎重さについて疑問を持ちましたが、今日も「あっさり入れるね(笑)」と言われました。

たしかに先週よりは慎重にやりましたが、やっぱり自分はパッティングを一番楽しんでるんだなぁと感じた1日でした。

春の浦和ゴルフ倶楽部


良い悪いを繰り返して進化するぞ!


さてと。そんなこんなで、先週と違って課題が出来ない1日でしたが、こうして良い悪いと繰り返して固まってくるもんだと思っています。

悪いのが数回続くとイヤになるかもしれませんが(笑)、そんな時はまたコーチが救ってくれると思いますので、そこは他人まかせで思い切って進んでいきます。

おしまい。