手首サポーター

冬になると毎年どこか傷めてしまいます。ゴルフ肘と同じような症状ですが、傷みがでたのは肘というよりは手首寄りでした。ということでしばらく安静です。


左手首あたりに痛みが走る


ゴルフによる肘部管症候群

痛みがでたのは写真の赤い部分。我慢してしばらく練習を続けてしまったので、小指から肘の内側までに軽いシビレもあり、患部が拡がりそうな心配もありました。

整形外科医にかかり、レントゲンで骨は大丈夫なことを確認。どういうことで傷みがでたか?などを説明した後、肘の内側を押されたりして診断してもらいました。


肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)


肘の内側の神経(尺骨神経)が慢性的に圧迫されたり引っ張られることで発症し、肘の内側を押すと小指の一部にシビレが走るかどうかで診断するそうです。

尺骨神経を圧迫しているバンドの切離(手術)や、超音波を使ったリハビリもあると言われましたが、似たような症状は始めてじゃないのでヤメておきました。


手首を捻じった練習が原因?


インパクト時の手首の角度

左手の甲を下に向けてインパクトする反復練習が原因だと思います。もともと手首をこねる癖があったので、これはそれを矯正(我慢)するという目的もありました。


いい方向に向かっていただけに残念!


なんか定期的にこんなことの繰り返しですね(苦笑)。

何かの反復練習をしていて、いい感じになってくるとどこかを痛める。

そもそも私の理解が間違っているのか?
単に歳だから無理が利かないのか?

左腕で引っ張るようにクラブを振るという癖もありますので、治ったら今後はこれを怪我の功名として、右腕をもっと使ったスイング練習もしてみようと思います。


圧迫サポーターで軽減できるか?


手首と肘のサポーター併用

どうしてしばらく放っておいたかと言いますと、過去に傷めたこともある肘ではなくて手首周りから痛み始めたので、「筋肉痛か?」と思って様子を見ていました。

通院する前に、写真のような圧迫サポーターも使ってみました。

手首用と肘用を買って、組み合わせて装着。かなりの重装備。もしグローブまで黒にしていたら、まるでサイボーグのような格好だったかもですね(笑)。


ここまでやるとさすがに痛みは和らぎました。


ちょうどラウンドのお誘いがあったので試しましたが、やはりこれでも左腕をかばうような打ち方にはなります。右手の練習にはなっても、コースは無理ですね。


ロコアテープを処方してもらった


強力湿布のロコアテープ

手術とリハビリを拒否して、モーラステープの処方を希望しましたが、もっと強力なのがあるので試してみますか?と言われたのがこのロコアテープでした。

使用上の注意を見ても、強力なんだと分かります。

・患部が複数でも1日2枚まで。
・内服薬との併用は避ける。

これが主な注意書きでした。なんでも吸収率がすごいらしく、2枚使うと内服したのと同等になるので、風邪薬などと併用する時は医師に相談する必要があるとか。

効いている感じ
ロコア>モーラス>ロキソニン

清涼感
モーラス>ロコア>ロキソニン

また粘着力が強力です。「上手なはがし方」なんて説明書を別途渡されるほど。

あと、モーラステープやロキソニンテープは湿布薬のニオイをあまり感じませんが、このロコアテープは湿布薬とは少し違うようなニオイがありました。


しばらく練習は控えめに


医師からは「絶対安静とは言わないけれど、痛みのある動きは行わないよう。」と言われました。幸い日常生活に支障のある痛みではなく、早めに通院して良かったです。

本当は、「安静に!」なんでしょうけど、安静にできないことを見透かされているような感じもしました。まあそれ以前に、痛いからやる気も起らないですけど。


あとは、ロコアテープの効果に期待!


練習は控えめにしながら、怪我の功名で左腕で引っ張り過ぎないインパクトでも習得してみたいと思います。でも、ほどほどに・・・。