ゴルフマニア手帳

40代から始めたゴルフ。その初心者時代からの上達過程を記録中のブログ。シングルプレーヤー目指して奮闘中!練習方法、クラブ、レッスン、ラウンド記録など。手を出したからには本気でやる!

カテゴリ: 練習(屋外)

今日は夫婦でレンジへ出かけた。娘が産まれてから1度だけ出かけた記憶があるにしてもおそらく3年ぶりくらい。6年前に夫婦で始めたゴルフだけど、彼女は2009年6月以来コースに出ていない。 娘も幼稚園に行くようになったことだし、その時間内に行って帰ってこられ

風邪のひき始めが先月の19日頃。その後、娘と伝染し合って今もまだ症状が改善されないまま。もともとアレルギー性鼻炎スタートだったのでややこしく、改善されてから通院したので医者も不明だと。そしてやっと症状から解放されたと思ったら数日前から強烈な肩凝り。 体

タイトルどおりの写真じゃないのは許してもらう(笑)。 今日の練習でも約半分のボールをハーフスイングに消費。グリップ位置が右腰→左腰までスイングなので、人によってはスリークォーターと呼ぶかもしれない。これで6月から再開させたレッスンの復習中。 現在取り

意外と混んでる平日の早朝練習、時間は7時〜8時。待たないでいいし入場料もないしボールも多い。いい汗かいてシャワー浴びて出勤すると目も体も冴えて仕事もいきなりスタートダッシュできる。 いいことづくめ。 今日は左に一直線(少しドロー気味)のボールが多くでた

オフシーズンは毎週平均2回の練習をほぼ休まず続けた。家族と遊びに出る時も、クラブセットを持参して近くの練習場を探したり、娘と2人で出かける時もレッスン場で遊ばせたりで、休まないようにした。 一番の成果は、自転車で通う練習場に、3W(スプーン)と5番アイ

タイトルは特にドライバーショットのテーマ。フェードと呼べないようなスライスを時々打ってしまうようになったので、開かず擦らずの中弾道で強い球目指して2日、3日と連続で練習場へ出向いた。 テークバックからトップにかけて、まるでカット打ちのようなフェースの動

練習の甲斐あって、5番アイアンが簡単に思えてきた。練習に必ず持参するようになってしばらく経つが、コースでの実績が増えてなおさらそう思えるようになってきた。良い練習クラブにもなっている。 意識としては5〜7番が同じようなイメージでミドルアイアン。8番以降

インパクト時の注意事項。左脇を締めてハンドファーストの形でボール位置を通過するようにクラブヘッドを導く。あくまで「導く」という意識を大切にする。力でその形を作ろうとすると手ばかり先に出て、ボールを右に置いてパンチショットしたようにしかならないので注意。

リンク先の動画は数日前の夜練習のもの。ラウンド後に見てもらったアドバイスから大きく、そして楽にクラブを振り上げられるようになった。楽にリズム良く振っている感じはあっても右股関節が伸び上がっている。 以前までの経緯としては、この癖を抑えているうちにスイン

長らくの課題だった40〜60Yのウェッジショットは、インパクト以降で上半身を回転させてボールを運んでいくイメージで、方向性がかなり良くなってきた。やや右に打ち出してしまうことがまだ時々あるけれど、確実に良くなってきている。 ちょっと右に出るから左を向い

一昨日のラウンド後のアドバイスによる抽出ポイントをなぞるべく朝から練習場へ。久しぶりに240球も打った。 ウェッジでインパクト以降に上半身を回転させていく、という動きは本当に方向性を良くしてくれることを再確認。ただ、両腕の一体感も注意してこなせるが、相

最近ボールとの距離がまた近くなってきて、インパクトで詰まることが増えてきた。どうなるかというと、ダフッてクラブが跳ねてトップしてダックフックみたいなボールになる。コースでは単なるチョロだろう。 可能な限り近い方が方向性が良くなるものの、近すぎると大きな

先週から取り組んでいる右内腿の粘り。全クラブ共通で芯で捕えらえる感触に効果大。特にウェッジの弾道の打ち分けの安定感が増したことは嬉しい。簡単に言うと距離感で、細かく言うとボールの高さや直進性などの勢い、止めたい時&転がしたい時の打ち分け。 ショットへの

一気にゴルフ人口が増える日和になってきた。練習は早朝のサービス枠を利用しているので待つほど混まないが、自分が帰る時間帯は早朝サービスが終わるタイミングなので、特に日曜日は凄かった。 冬の寒い日も同じ時間に練習を続けてきた面々に、温かくなってくるこれから

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