最近面白くてハマっている「5ヤードドリル」を紹介します。小さな動きの中にインパクトの正解が詰まっていることが体感ドリルです。 記事を読む
カテゴリ:ゴルフ上達法 > アプローチ
グリーン外からも積極的にパターを使ってゴルフを簡単に!
イーデルパターにしてから、グリーン脇からのアプローチもパターでやっちゃうことが増えた。リカバリー率もアップしてゴルフが楽しくなってきた! 記事を読む
仕事中の空き時間を使ってアプローチ練習
ソフトフローリングの上にボールを置いて、約4m先に置いた幅10cmのカゴを狙ってアプローチ練習。本番と同じ環境(芝の上)から練習できないのであれば、これくらいのプレッシャーがないと本番で役立つ練習にならない。マットから打つのを「練習」とするのはある程度上 記事を読む
アプローチの距離感に迷った時
距離感の加減に迷った時に効果的な方法として、その前後の距離の素振りをやってみるというのがある。例えば30Y打ちたい場合に、まず20Yの素振りをしてみて次に40Yの素振りをするというもの。これを行うことによって「20Y以上〜40Y未満」という感覚を持てる。 記事を読む
アイアンとUTで転がす
北の武器商人さんを真似て、アイアン、UTを使った転がし(パッティングストローク)を撮影してみた。いつもの練習とは違ってカーペットの上にマットを敷いたので転がりもバウンドもソフト。しっかり打てるように逆目に敷いたので、実際は3m弱だけど4〜5mを転がすイメ 記事を読む
グリーン周りからアプローチするクラブ
先週のラウンドでは、薄芝対策ということもあり、グリーン周りからのアプローチをローバウンスのAW中心で考えてうまくいった。基本がピッチ&ランなので残り距離によってはPWを数回使用、今回SWを使ったのはバンカーやグラスバンカーなどの特殊な場合のみだった。 記事を読む
スピンの効いたアプローチの練習
今日は、ラウンド予定が入っていたが雨で中止。練習場へ行っても強風でネットが下りているだろうから練習場通いも断念。ということで、今日は外にも出ないだろうから玄関に練習ネットをセット。子守りしたりTVを観たりしながら、ことあるごとに玄関に行ってひたすらボール 記事を読む
グリーン周りからの寄せの傾向
自分の場合、グリーン周りからの短いアプローチは、ピッチ&ランを基本にしている。でも最近このショットのミート率が妙に良くなってしまってスピンがかかり過ぎる傾向にある。その結果、概ねショートする。 グリーン周りの短い距離の場合、普段はSW、AW、PWの3本 記事を読む
アプローチ練習で、2球同時打ち
ボールの先に置いた紙切れを一緒に打つという先日のレッスンで思いついた2球同時打ち練習。ウレタン製の練習ボールを使って、通常のセット位置から15〜20cm先にもう1球をセット。通常位置にセットしたボールをクリーンにヒットしつつ、先にあるボールまできちんと 記事を読む
アプローチはクラブ3本持って
今年に入ってから特に変わったこと。それはグリーンの外し方が上手になった点。もちろん乗る方が良いけれど、乗らなくてもアプローチしやすければOKと思えるようになった。実際、手前やバンカーのない側の花道に外すことが多く、そういう場所だとアプローチも楽しい。 記事を読む
スタンス、グリップ、ボールの各位置
アルバトロス・ビューに「石川遼のアプローチスタンスシート」という付録が付いていたので購入。なるべくレッスン雑誌は見ないようにしているのだけれど、これはちょうど今感心のある部分だった。 その付録は、ランニング、ピッチ&ラン、ピッチショット、ロブショットの 記事を読む