ゴルフマニア手帳

40代から始めたゴルフ。その初心者時代からの上達過程を記録中のブログ。シングルプレーヤー目指して奮闘中!練習方法、クラブ、レッスン、ラウンド記録など。手を出したからには本気でやる!

カテゴリ:ゴルフ上達法 > アプローチ

自分のゴルフ歴も大してないけれど、これまでに初心者プレーヤーと一緒にプレーする機会が何度かあった。そして、その全員に共通していたのが「アプローチが全く出来ない」という点。アプローチというよりもフルショット以外というか、そういう練習を全くしていないパター

ソールを滑らせて打つことを覚えてから30〜50Yくらいのショットが気持ちよく打てるようになった。最近は、グリーン周りからのピッチ&ランもそのように打つようになっていて、ヒール側を地面にあててアドレスするようになっている。今のところ大きな失敗はないものの、

ここ数回のラウンドである場面に遭遇するたびに「ああ、この練習やっとくの忘れた」と思うことがある。それは、グリーン周りのセミラフからの短い距離のアプローチ。例を挙げれば、グリーンエッジまで1〜2m、エッジからピンまでも2〜3mのような場面。パターが使える

最近している自宅練習のテーマはゆっくりストローク。ラウンド中に起こるミスショットの原因の多くが、ストロークのリズムの悪さにあると思うので、その第一歩というか準備練習みたいな感じで行っている。 どこか準備練習かというと、よく“リズム良く”とか“自分のリズ

今日は武蔵野市にあるイトーゴルフガーデンで校外レッスン。ここはアプローチ、バンカー、パッティングの練習場がある。写真はバンカーショットのレッスンを受けているところ。バンカーはあごの低い上段と高い下段の2段に分かれていて、これは上段で打っているところ。

一時は「アプローチイップスか?」と思ったほど怖かったアプローチショット。しかし、ここ3ラウンドは怖いほど上手くいっている。グリーン周りだけでなく、50Y未満の微妙な距離が以前のように楽しくなった。 思えば、4月の六甲ではフルショット出来ない距離に近づくのが

今回ラウンドした笠間カントリークラブは、アプローチ練習用のグリーンがあった。そんなに珍しくないかもしれないけれど、今回みたいにじっくり練習ができたのは始めてで、とても有意義だった。 最近はアプローチが怖い時すらあったので、芝の上からじっくり練習したいと

残業もなく練習にも出かけないと平日でも夜は長い。大詰めだった仕事が一段落したので自宅でのアプローチ練習再開。相変わらずシャンクが怖いイメージがあるので、試しに“なるべく腕を使わないで済むアプローチ”を試してみた。スタンスを狭くして体の回転だけで打つ。

昨年まで得意だったはずのアプローチ。手打ちだったけど距離の打ち分けもわりと出来ていた。今年から肩の回転を使うように練習しはじめてなんだかおかしくなった。それだけが理由じゃないだろうけど、前ラウンドでは、アプローチイップスのような感覚も感じてしまうほど…

ラウンド前の練習、ラウンド中、ラウンド後にもらったコーチからのアドバイスを忘れないうちにいくつか記録しておく。 アプローチ まっすぐ立ちすぎ。インパクトで窮屈になるから、振り抜きやすくするために少しオープンに立った方が良いらしい。バンカーやロブショットの

先週のラウンドでパッティングを含めた100ヤード以内からのショット数は71だった。これはスコア全体の65%で、平均すると3.9打。まだ3ラウンド分しか記録がないがこれは最多記録。 また、パーオン3回でパーセーブ0回。ボギーオン9回中ボギーで上がれたのは

よく「100ヤード以内から3打であがる」という目標がある。でもラウンドで計算するのはスコアとパット数だけ。出来ればパットは36を目安としてそれ以下で済ませたいけれど、同じ36でもいろいろある。 今年に入ってまだ2ラウンドしかプレーしてないが、に100ヤー

グリーン周りを想定して自宅でアプローチの練習。時間が許せば週に2〜3日という割合で行っている。ゴルフを始めた当初のアプローチショットはSW(58度)を使うことが多かったが、そのうちにAW(52度)が主流になって、最近またSWの頻度が自然に増えてきた。 「自然に増え

昨日のラウンドを踏まえてどうしても打っておきたいアプローチショットがあったので、久しぶりに近所の40ヤードレンジへ。持って行ったのはAW、PWの2本のみ。今日も空は快晴。 昨日のコースは砲台グリーンがあんまりなかったので、特に後半の花道の広いホールは無理っぽい

ラウンドで最近迷いが出る距離。それは30〜50ヤード。アプローチと名が付くものは障害がなければ出来れば転がしたいのに、グリーンエッジまで20ヤードほどあると転がすのも怖くてSWで高く上げていた。 電車の中吊りにゴルフダイジェストの広告があって「女子プロが知って

心地よく体に疲れが残っているラウンド翌日。練習しておきたいことがあって練馬のトップゴルフセンターへ出掛けた。受付時にロビーで女子プロツアーが放送されていたので少しの間観戦。 ちょうど三塚優子プロが素振りを何回か繰り返していたのだけれど、この映像で思いが

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