自分のゴルフ歴も大してないけれど、これまでに初心者プレーヤーと一緒にプレーする機会が何度かあった。そして、その全員に共通していたのが「アプローチが全く出来ない」という点。アプローチというよりもフルショット以外というか、そういう練習を全くしていないパター 記事を読む
カテゴリ:ゴルフ上達法 > アプローチ
アプローチを工夫してみたが
ソールを滑らせて打つことを覚えてから30〜50Yくらいのショットが気持ちよく打てるようになった。最近は、グリーン周りからのピッチ&ランもそのように打つようになっていて、ヒール側を地面にあててアドレスするようになっている。今のところ大きな失敗はないものの、 記事を読む
すぐそこまでの短いアプローチ
ここ数回のラウンドである場面に遭遇するたびに「ああ、この練習やっとくの忘れた」と思うことがある。それは、グリーン周りのセミラフからの短い距離のアプローチ。例を挙げれば、グリーンエッジまで1〜2m、エッジからピンまでも2〜3mのような場面。パターが使える 記事を読む
限りなくゆっくりアプローチ
最近している自宅練習のテーマはゆっくりストローク。ラウンド中に起こるミスショットの原因の多くが、ストロークのリズムの悪さにあると思うので、その第一歩というか準備練習みたいな感じで行っている。 どこか準備練習かというと、よく“リズム良く”とか“自分のリズ 記事を読む
自宅でのアプローチ練習
一時は「アプローチイップスか?」と思ったほど怖かったアプローチショット。しかし、ここ3ラウンドは怖いほど上手くいっている。グリーン周りだけでなく、50Y未満の微妙な距離が以前のように楽しくなった。 思えば、4月の六甲ではフルショット出来ない距離に近づくのが 記事を読む
芝の上のアプローチ練習
今回ラウンドした笠間カントリークラブは、アプローチ練習用のグリーンがあった。そんなに珍しくないかもしれないけれど、今回みたいにじっくり練習ができたのは始めてで、とても有意義だった。 最近はアプローチが怖い時すらあったので、芝の上からじっくり練習したいと 記事を読む
体の回転を使って怖さ解消
残業もなく練習にも出かけないと平日でも夜は長い。大詰めだった仕事が一段落したので自宅でのアプローチ練習再開。相変わらずシャンクが怖いイメージがあるので、試しに“なるべく腕を使わないで済むアプローチ”を試してみた。スタンスを狭くして体の回転だけで打つ。 記事を読む
ラウンドでのコーチからのアドバイス
ラウンド前の練習、ラウンド中、ラウンド後にもらったコーチからのアドバイスを忘れないうちにいくつか記録しておく。 アプローチ まっすぐ立ちすぎ。インパクトで窮屈になるから、振り抜きやすくするために少しオープンに立った方が良いらしい。バンカーやロブショットの 記事を読む
ショートゲームの反省
先週のラウンドでパッティングを含めた100ヤード以内からのショット数は71だった。これはスコア全体の65%で、平均すると3.9打。まだ3ラウンド分しか記録がないがこれは最多記録。 また、パーオン3回でパーセーブ0回。ボギーオン9回中ボギーで上がれたのは 記事を読む
100ヤード以内から何打で上がるか
よく「100ヤード以内から3打であがる」という目標がある。でもラウンドで計算するのはスコアとパット数だけ。出来ればパットは36を目安としてそれ以下で済ませたいけれど、同じ36でもいろいろある。 今年に入ってまだ2ラウンドしかプレーしてないが、に100ヤー 記事を読む
AWとSWの使い分け
グリーン周りを想定して自宅でアプローチの練習。時間が許せば週に2〜3日という割合で行っている。ゴルフを始めた当初のアプローチショットはSW(58度)を使うことが多かったが、そのうちにAW(52度)が主流になって、最近またSWの頻度が自然に増えてきた。 「自然に増え 記事を読む
アプローチ練習だけのレンジ通い
昨日のラウンドを踏まえてどうしても打っておきたいアプローチショットがあったので、久しぶりに近所の40ヤードレンジへ。持って行ったのはAW、PWの2本のみ。今日も空は快晴。 昨日のコースは砲台グリーンがあんまりなかったので、特に後半の花道の広いホールは無理っぽい 記事を読む
上げも転がしもしないシンプルなアプローチ
ラウンドで最近迷いが出る距離。それは30〜50ヤード。アプローチと名が付くものは障害がなければ出来れば転がしたいのに、グリーンエッジまで20ヤードほどあると転がすのも怖くてSWで高く上げていた。 電車の中吊りにゴルフダイジェストの広告があって「女子プロが知って 記事を読む
SWとAWの使い分け確認練習
心地よく体に疲れが残っているラウンド翌日。練習しておきたいことがあって練馬のトップゴルフセンターへ出掛けた。受付時にロビーで女子プロツアーが放送されていたので少しの間観戦。 ちょうど三塚優子プロが素振りを何回か繰り返していたのだけれど、この映像で思いが 記事を読む