ゴルフマニア手帳

40代から始めたゴルフ。その初心者時代からの上達過程を記録中のブログ。シングルプレーヤー目指して奮闘中!練習方法、クラブ、レッスン、ラウンド記録など。手を出したからには本気でやる!

カテゴリ:ゴルフ上達法 > パッティング

ここ10日ほど毎日パッティングスタイルを研究中。いつもそうだが大怪我をした直後だけこういうことをする。それはそれで直後から凄く良くなるので良いが、定期的にメンテナンスする癖も付けないと…。 パッティング練習は、マットを敷いてショートパットがメイン。向う

またしばらくサボってしまった。久しぶりにマットを敷いてやってみると少し右方向に打ち出してしまう傾向が出た。そしてアドレスをチェックしてみるとクローズスタンス癖があることを発見。ほとんど左足体重で構えるので右足の位置と向きがいい加減になったのだろう。 早

先日の日本オープンで久しぶりの優勝争い演じた佐藤信人プロ。パッティングの際、インパクトで一瞬止まってしまうような動きが感じられてにドキドキして見えた。ストロークがインパクトで一瞬止まりそうな動きから懸命にフォローを出していく姿が印象的だった。この選手の

パッティングの距離感に随分自信が持てるようになってきた。歩数にして15歩、距離にして約10m以内ならそう大きく間違わなくなった。最近ショートパットへの不安が減ってきたことと、パッティングの形、ストロークのテンポやリズムなどが固まってきたのが要因だと思う

4月2日のラウンド以来、日々黙々とパッティング練習している。ラウンド後半でクロスハンドにして、全くストレスなくショートパットが打てたという久しぶりの嬉しい発見のせいもある。でも自宅で練習していると、その効果が感じられなくなる時もあった。そしてその答えを、

昨年は、パッティングの試行錯誤が多い1年だった。昨年1年間の平均パット数は34.8で、目標の34以内に少し足りなかったが、それまでと比較すれば格段に良くなった。ラウンド毎のパット数は、最小が29で最多45と、その試行錯誤ぶりがうかがえる結果がある。 こ

前ラウンドのコンペ直前。しばらくパッティング練習をさぼっていたので慌てて練習マットを敷こうとしたが、我が家は1歳の娘を中心に動いているためマットなんて敷く場所はもはやなかった。そして苦肉の策でキッチンの冷蔵庫前の狭いところに敷くことになった。 そしてこ

思えば1ヶ月以上もパターに触ってない。コンペの割り込みがあったので繰り上がってしまった今年の初ラウンド。ぼちぼち開始すればいいと思っていたが、さすがに2週間を切ったので慌ててやり始めた。 娘がいるので最近は素振りもままならないが、ボールが大好きなのでパ

昨晩なんとなく女子プロトーナメントの録画を見ていて、有村智恵プロのオープンスタンスでのパッティングが気になった。少しどころじゃなく大きく左足を引いてセットしていた。当然スタンス方向にボールが出ると思って見ているから、映っている角度によってはボールの打ち

週刊パーゴルフに“内藤雄士監修パッティングシート”というのが付いていたので早速組み立ててここ数日使っている。作りもいたって簡単なので最初は「なんだこんなもの」と思っていたが使ってみて唖然。かなりアウトサイドにテイクバックしている自分を欠陥を発見。 パッ

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