素振りだけで上達するって本当?実際に続けてみたその結果とその練習方法のまとめ。素振りとは、より具体的なイメージトレーニングなり。 記事を読む
カテゴリ: 自宅練習
仕事中の空き時間を使ってアプローチ練習
ソフトフローリングの上にボールを置いて、約4m先に置いた幅10cmのカゴを狙ってアプローチ練習。本番と同じ環境(芝の上)から練習できないのであれば、これくらいのプレッシャーがないと本番で役立つ練習にならない。マットから打つのを「練習」とするのはある程度上 記事を読む
パッティング自宅練習
パッティングマットを使った自宅練習。距離は2m強でいわゆるショートパットと呼ばれるもの。距離感を合わせたい距離の場合は、完全に振り幅を目安にしてストロークするけれど、歩測3歩以内(2mちょい)は、約10センチ強のバックスイングからカツンとやる。 ポイン 記事を読む
パッティングの自宅練習再開
先月頭に引っ越して以来サボって疎かになっていた自宅パッティング練習を再開。久しぶりに道具を出したら娘が覚えていてくれてマット敷きやボールのセットを以前同様に手伝ってくれた。 ラウンドのパッティング自体は、ここ最近では良くも悪くもない感じだけどそろそろ貯 記事を読む
パッティングの自宅練習
またしばらくサボってしまった。久しぶりにマットを敷いてやってみると少し右方向に打ち出してしまう傾向が出た。そしてアドレスをチェックしてみるとクローズスタンス癖があることを発見。ほとんど左足体重で構えるので右足の位置と向きがいい加減になったのだろう。 早 記事を読む
クラブを振り上げない
空いた時間を使って自宅で素振り。本物のクラブで行うか、もしくはそれより長いものの方が効果は上がるだろうが、スペースの都合上でそれが出来ないので短い素振り用の棒で長さをイメージして行っている。 腕を左右にぶらぶら往復させると、とても動きが自然。膝を真っ直 記事を読む
すべては小さな素振りから
自宅での小さな素振りが、週末のレンジでの練習に良い影響を出してきている。もっとも、良いボールが打てるようになったというよりは、まだ良いスイングに向かっているという段階。目先にラウンド予定を作ってないので、ボールの行方にこだわらないのが良いのかもしれない 記事を読む
悪いライで練習する効果
我が家の自宅練習用ボールは1カゴ35球。平日はほぼ毎晩これをアプローチ練習で2〜3カゴ、パッティング練習で1〜2カゴ遊ぶ。時間にして20〜30分くらい。8ヶ月の娘を少し離れたベビーチェアに座らせて彼女が飽きないように声を出したり、転がして見せたりしなが 記事を読む
スピンの効いたアプローチの練習
今日は、ラウンド予定が入っていたが雨で中止。練習場へ行っても強風でネットが下りているだろうから練習場通いも断念。ということで、今日は外にも出ないだろうから玄関に練習ネットをセット。子守りしたりTVを観たりしながら、ことあるごとに玄関に行ってひたすらボール 記事を読む
自宅練習。時間と場所の確保
平日は自宅練習用の道具を奥の部屋までなかなか運べないのでサボり気味だった。でも最近は玄関スペースから部屋側に向けて練習用ネットを置き、風呂場横から玄関に設置したネットに向かってボールを打つようにすることで場所を確保。来客がないことを祈って(笑)。 玄関 記事を読む
アプローチ練習で、2球同時打ち
ボールの先に置いた紙切れを一緒に打つという先日のレッスンで思いついた2球同時打ち練習。ウレタン製の練習ボールを使って、通常のセット位置から15〜20cm先にもう1球をセット。通常位置にセットしたボールをクリーンにヒットしつつ、先にあるボールまできちんと 記事を読む
ショートパットのストレス解消
自分のゴルフをもっと進歩させるために今最も必要だと思うこと。それはショートパットをもっと楽に考えられるようになること。先日のレッスンから毎日欠かさず少しずつ自宅でショートパットの練習をしているが、これが結構な効果をもたらしている実感が沸いてきた。 アド 記事を読む