ゴルフマニア手帳

40代から始めたゴルフ。その初心者時代からの上達過程を記録中のブログ。シングルプレーヤー目指して奮闘中!練習方法、クラブ、レッスン、ラウンド記録など。手を出したからには本気でやる!

タグ:テイクバック

ちょっと高いけど、打つのはちょっとで良く、長いクラブで沢山素振りがしたかったので最寄の練習場へ。しかしこのテーマにかかって数週間経つけれど、実際にボールを打つとなると全くできない。写真のテイクバックは、形を確認中のもので実際に打つ時のものではない。 と

ラウンド翌日なので体の節々が痛かったが、ラウンドが続いて練習不足になりそうなのであえて練習場へ。本当はレッスンのあるインドアレンジへ行きたかったけれど、家庭の事情で近場の高価なところへ。 この夏の間にテイクバックの形を矯正して、秋あたりには次のレベルの

2週続けて今日もレッスン通い。引き続きテーマの中心は、ループスイングになってしまう最大の原因であるクラブの上げ方の修正。写真のように右肘を自分の限界まで曲げずに肩と一緒に回転。8時→4時程度のスイング幅でこれを行うのだけれど、依然としてできない。 写真

レッスンから遠ざかって6ヶ月。コースではそれなりの数字は出ているものの、内容が徐々に悪くなっているので焦りがあった。そして本当にひどくなる前にということで久しぶりにレッスンに戻った。教わりたいポイントがが絞れていた事と、スポットレッスンということもあって

中2週間の久しぶりのレッスン。テーマはテイクバック。昨日の“テイクバック時の右肘の向き”の記事にも関係しているが、やはり右肘をすぐに畳んで腕だけでとグラブを持ち上げてしまう。そしてトップから垂直落下気味にインから出るダウンスイングにも修正が及ぶ。 今日は

ジリジリと暑い日差しの中、冷房の利いたインドアレンジへ。レンジへ来るのは1週間ぶり。その間、先週教わったテイクバックの軌道修正を自宅で何度も復習。今日はボールを前にしてその成果を確認する時。 結果は、見事に…とまではいかないまでもループスイングがか

相変わらずスムーズなテイクバック、スイング中の両肘の向きなどを意識した反復練習。まだ慣れない形を無理して作っている最中なので、少しのことでひどいミスショットも出るけれどここは我慢。 今日のテーマは、低く遠く大きくテイクバック。 理想のスイングプ

今日の練習は右腕が左腕の邪魔をしないよう、右腕を殺した状態でのスイングを多く試してみた。左腕の通り道だけに集中し、右腕はほとんど添えるだけ。左腕の動き方によって右腕がそれについて行くように形を覚えられればいいな考えてのこと。ボールは全てティーアップ。

PGAツアーの録画中継を見ていて、スチュアート・シンクのテイクバックがふと目を引いた。すごく肩を大きく使う選手だが、肩幅と背中が大きいせいか、その動きが凄く解りやすくピンときた。 理屈は分かっていて努力はしているものの、未だにスムーズなアークとはな

今月に入ってから俄然ボールが捕まるようになってきた。「ようやく固まってきたか?」と思いたいところだけど、スイング動画を見ると目標にはまだほど遠い。インパクト前後の肘の使い方だけはかなり良くなってきたと思うので、当たりの良い原因はそこにあるんだろう。

早速テイクバックの修正練習。日曜日の夜から今日まで、練習器具を使って自宅でかなり繰り返して形を確認したおかげで、わりと苦労せずそれなりに整ってきた。上が先週のもの、下が今日のスイング。それぞれ動画から抽出した写真。かなり違ってきた。 これまでは飛

クラブを腕で上げてしまう癖。昨年末から修正に向っていい感じでマシになっていたのに、右肘の畳み方を気にするようになってからまた酷くなってきた。またクラブフェイスを開いてしまう癖の修正練習も関係していたかもしれない。今日のレンジではそれが一番分かる位置か

始動からテイクバック、そしてトップの改良を始めてからちょうど1ヶ月。途中で他の部分が気になったりと寄り道もあったけれど、日曜日のラウンドでようやく成果が出てきたと思えることが多々あった。パーオンが6回というのも新記録。 まだまだぎこちない動きもあるけ

最近は序盤でぎくしゃくしたスイングが多い。トップ改造に着手してしまってから、そこに到達するまでのテイクバックまで悩みながらスイングしていた。先週のラウンド前半はそんなことで頭がごちゃごちゃしたままだった。せめてもっと気持ちよく振れるくらい体に覚えこま

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