ゴルフマニア手帳

40代から始めたゴルフ。その初心者時代からの上達過程を記録中のブログ。シングルプレーヤー目指して奮闘中!練習方法、クラブ、レッスン、ラウンド記録など。手を出したからには本気でやる!

タグ:アプローチ上達法

距離感の加減に迷った時に効果的な方法として、その前後の距離の素振りをやってみるというのがある。例えば30Y打ちたい場合に、まず20Yの素振りをしてみて次に40Yの素振りをするというもの。これを行うことによって「20Y以上〜40Y未満」という感覚を持てる。

北の武器商人さんを真似て、アイアン、UTを使った転がし(パッティングストローク)を撮影してみた。いつもの練習とは違ってカーペットの上にマットを敷いたので転がりもバウンドもソフト。しっかり打てるように逆目に敷いたので、実際は3m弱だけど4〜5mを転がすイメ

先週のラウンドでは、薄芝対策ということもあり、グリーン周りからのアプローチをローバウンスのAW中心で考えてうまくいった。基本がピッチ&ランなので残り距離によってはPWを数回使用、今回SWを使ったのはバンカーやグラスバンカーなどの特殊な場合のみだった。

今日は、ラウンド予定が入っていたが雨で中止。練習場へ行っても強風でネットが下りているだろうから練習場通いも断念。ということで、今日は外にも出ないだろうから玄関に練習ネットをセット。子守りしたりTVを観たりしながら、ことあるごとに玄関に行ってひたすらボール

自分の場合、グリーン周りからの短いアプローチは、ピッチ&ランを基本にしている。でも最近このショットのミート率が妙に良くなってしまってスピンがかかり過ぎる傾向にある。その結果、概ねショートする。 グリーン周りの短い距離の場合、普段はSW、AW、PWの3本

ボールの先に置いた紙切れを一緒に打つという先日のレッスンで思いついた2球同時打ち練習。ウレタン製の練習ボールを使って、通常のセット位置から15〜20cm先にもう1球をセット。通常位置にセットしたボールをクリーンにヒットしつつ、先にあるボールまできちんと

昨年まで得意だったはずのアプローチ。手打ちだったけど距離の打ち分けもわりと出来ていた。今年から肩の回転を使うように練習しはじめてなんだかおかしくなった。それだけが理由じゃないだろうけど、前ラウンドでは、アプローチイップスのような感覚も感じてしまうほど…

先週のラウンドでパッティングを含めた100ヤード以内からのショット数は71だった。これはスコア全体の65%で、平均すると3.9打。まだ3ラウンド分しか記録がないがこれは最多記録。 また、パーオン3回でパーセーブ0回。ボギーオン9回中ボギーで上がれたのは

よく「100ヤード以内から3打であがる」という目標がある。でもラウンドで計算するのはスコアとパット数だけ。出来ればパットは36を目安としてそれ以下で済ませたいけれど、同じ36でもいろいろある。 今年に入ってまだ2ラウンドしかプレーしてないが、に100ヤー

グリーン周りを想定して自宅でアプローチの練習。時間が許せば週に2〜3日という割合で行っている。ゴルフを始めた当初のアプローチショットはSW(58度)を使うことが多かったが、そのうちにAW(52度)が主流になって、最近またSWの頻度が自然に増えてきた。 「自然に増え

昨日のラウンドを踏まえてどうしても打っておきたいアプローチショットがあったので、久しぶりに近所の40ヤードレンジへ。持って行ったのはAW、PWの2本のみ。今日も空は快晴。 昨日のコースは砲台グリーンがあんまりなかったので、特に後半の花道の広いホールは無理っぽい

ラウンドで最近迷いが出る距離。それは30〜50ヤード。アプローチと名が付くものは障害がなければ出来れば転がしたいのに、グリーンエッジまで20ヤードほどあると転がすのも怖くてSWで高く上げていた。 電車の中吊りにゴルフダイジェストの広告があって「女子プロが知って

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