ゴルフマニア手帳

40代から始めたゴルフ。その初心者時代からの上達過程を記録中のブログ。シングルプレーヤー目指して奮闘中!練習方法、クラブ、レッスン、ラウンド記録など。手を出したからには本気でやる!

タグ:アプローチ練習

ソフトフローリングの上にボールを置いて、約4m先に置いた幅10cmのカゴを狙ってアプローチ練習。本番と同じ環境(芝の上)から練習できないのであれば、これくらいのプレッシャーがないと本番で役立つ練習にならない。マットから打つのを「練習」とするのはある程度上

練習開始直後と終了前に必ず行うショートスイング。いろんな番手で行うけれど、上の動画はAWを使った実践的な50Yショット。記録メディアが傷んできたので時々カクカクする(笑)。 ボール位置はスタンス中央よりやや右寄り。体重は左足側に多め。AWで低めにでるよ

北の武器商人さんを真似て、アイアン、UTを使った転がし(パッティングストローク)を撮影してみた。いつもの練習とは違ってカーペットの上にマットを敷いたので転がりもバウンドもソフト。しっかり打てるように逆目に敷いたので、実際は3m弱だけど4〜5mを転がすイメ

今日は、ラウンド予定が入っていたが雨で中止。練習場へ行っても強風でネットが下りているだろうから練習場通いも断念。ということで、今日は外にも出ないだろうから玄関に練習ネットをセット。子守りしたりTVを観たりしながら、ことあるごとに玄関に行ってひたすらボール

ボールの先に置いた紙切れを一緒に打つという先日のレッスンで思いついた2球同時打ち練習。ウレタン製の練習ボールを使って、通常のセット位置から15〜20cm先にもう1球をセット。通常位置にセットしたボールをクリーンにヒットしつつ、先にあるボールまできちんと

朝から自転車でゴルフ5へ出かけてクッションボールを購入。家に赤ちゃんが登場してから、場所や音の問題でアプローチ練習も思うように出来なくなったので試しに使ってみることに。スポンジ状のもあったけれどもう少し感触が欲しいとおもったのでポリウレタン製を購入。

ソールを滑らせて打つことを覚えてから30〜50Yくらいのショットが気持ちよく打てるようになった。最近は、グリーン周りからのピッチ&ランもそのように打つようになっていて、ヒール側を地面にあててアドレスするようになっている。今のところ大きな失敗はないものの、

ここ数回のラウンドである場面に遭遇するたびに「ああ、この練習やっとくの忘れた」と思うことがある。それは、グリーン周りのセミラフからの短い距離のアプローチ。例を挙げれば、グリーンエッジまで1〜2m、エッジからピンまでも2〜3mのような場面。パターが使える

最近している自宅練習のテーマはゆっくりストローク。ラウンド中に起こるミスショットの原因の多くが、ストロークのリズムの悪さにあると思うので、その第一歩というか準備練習みたいな感じで行っている。 どこか準備練習かというと、よく“リズム良く”とか“自分のリズ

アプローチショットのフォロースルーで手首を返してクラブフェースが立ってしまう。この癖の修正練習を自宅で行うことにした。絨毯の上をサッと擦りながらフォロースルーで返さないように。 ここであることに気づいた。アプローチはやや身体を開いて打つように教わってい

一時は「アプローチイップスか?」と思ったほど怖かったアプローチショット。しかし、ここ3ラウンドは怖いほど上手くいっている。グリーン周りだけでなく、50Y未満の微妙な距離が以前のように楽しくなった。 思えば、4月の六甲ではフルショット出来ない距離に近づくのが

今回ラウンドした笠間カントリークラブは、アプローチ練習用のグリーンがあった。そんなに珍しくないかもしれないけれど、今回みたいにじっくり練習ができたのは始めてで、とても有意義だった。 最近はアプローチが怖い時すらあったので、芝の上からじっくり練習したいと

残業もなく練習にも出かけないと平日でも夜は長い。大詰めだった仕事が一段落したので自宅でのアプローチ練習再開。相変わらずシャンクが怖いイメージがあるので、試しに“なるべく腕を使わないで済むアプローチ”を試してみた。スタンスを狭くして体の回転だけで打つ。

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