ゴルフプライドのMCCプラス4というマルチコンパウンドグリップ。太さと質感に感動して初めて試したその日に即交換した。 記事を読む
タグ:グリップ
elite grips Y360°S−話題のシームレスグリップを使ってみた
グリップ力が自慢のエリートグリップ使用感想。グローブが要らないと思えるほどで癖になる。デザイン性もバツグンにかっこいい。 記事を読む
グリップの浮きを改善
月初のレッスンでグリップの浮きを解消するドリルを施してから、インパクトが安定しつつある。まだまだ練習の反復量とコース実践が足りないけれど、この流れを続けばかなり良くなる実感がある。 写真はそのドリルのひとつ。これに加えて下敷きのようなものでボールを隠さ 記事を読む
ウッド&ユーティリティのグリップ交換
ゴルフプライドのラバーグリップにカラーバリエーションを持ったタイプが発売されている。最近まで知らなかった。さっそくショップに連絡して在庫を確認。ウッド2本とユーティリティ2本を交換してきた。 種類は「VD・ラバー」というタイプで、マーブルチックな模様が 記事を読む
低く振って厚いインパクト
グリップとアドレスを変えてから捕まりが良くなったものの、いまだに直らない手だけでクラブをひょいと上げるスイング。いろんな取り組みをしてきたけれど、今日は低く引いて低く出すことに徹してみた。 バックスイング、フォローともに腰から上にクラブが行かないスイン 記事を読む
2種類のグリップでパット数を減らす
4月2日のラウンド以来、日々黙々とパッティング練習している。ラウンド後半でクロスハンドにして、全くストレスなくショートパットが打てたという久しぶりの嬉しい発見のせいもある。でも自宅で練習していると、その効果が感じられなくなる時もあった。そしてその答えを、 記事を読む
パターの握り方(グリップ)固め
昨年は、パッティングの試行錯誤が多い1年だった。昨年1年間の平均パット数は34.8で、目標の34以内に少し足りなかったが、それまでと比較すれば格段に良くなった。ラウンド毎のパット数は、最小が29で最多45と、その試行錯誤ぶりがうかがえる結果がある。 こ 記事を読む
グリップ&アドレスを変えて
7日のレッスンでグリップとアドレスを変えていきなりコンペ。そしてそれ以来、昨日と今日が実質初めての練習ということになる。今日もその違和感を楽しみながら100球。体が慣れて、久しぶりの昨日よりはしっかり振れるようになったけれど、今日はバラつきが激しかった 記事を読む
ショートサムを試してみた
朝イチで和光の練習場まで行ったが、路面凍結でみんな足元を確かめるように歩いていた。自分は練習用のスパイクレスシューズを履いていたせいかどうかは分からないが、グリップよくスイスイ歩けた。そして練習場の天然芝の上は所々に雪が集まっていた。 気温は雪が降ったこ 記事を読む
フェードも打てるように練習
右手人差し指と親指のV字を意識して少し被せ気味にしてから、ウェッジの打ち方が変わって結構楽しくなってきた。ややオープンスタンスにしてフェード回転で高さを出すボール。今日も打ち放題にしたので、50Y先にあるカゴを目印に、10Y手前&奥の打ち分けを多めに。 記事を読む
グリップで肘の動きも変わる
「村口史子のグッドゴルフ」という番組で、「右手を被せすぎると右肘がロックされて行き場がなくなり、すぐ畳まなければいけなくなる。」という指摘があった。これはゲストアマチュアのウィークポイントに対する指摘だったのだが、「右肘がロックされる」という点になるほど 記事を読む
右手の親指と人差し指のV字
今週も打ち放題のあるレンジまで出かけて練習。球数は約330球。前回の練習で「右手をやや被せて握るようになって良くなった。」と記事にしたが、改めて自己分析すると、被せるというよりは親指と人差し指の間を締めて握るようになったという表現が正しい。 コーチからも 記事を読む
ストロンググリップを直してみた
今日も打ち放題のある練馬区高野台トップゴルフガーデンへ。今回は元上司に車を出してもらったのでキャディバッグごと持参。せっかくなので練習内容も全てのクラブを満遍なく振ることにした。朝早めだったこともあって、空気的にはラウンドに出かけるような雰囲気も。 右手 記事を読む
右手を殺すためにグリップを変えてみた
写真は、スポーツクラブの手前にある神田川の夜桜。デジカメを高感度モードにして撮影してみた。神田川の桜並木は有名で、高田馬場あたりから江戸川橋あたりまでがずっとこんな感じで咲いている。 今日のレンジでは、まず最近当たりの良いショートアイアンでリズム良 記事を読む
イトーピア栃木ゴルフ倶楽部をラウンド−トリッキーなコースを経験
せっかくの連休ということで数日前に急遽決定したイトーピア栃木ゴルフ倶楽部をラウンド。普段はこういう狭くてトリッキーなコースは避けているのだけれど、今後のことも考えてそろそろ経験してみようかなぁと思って、仲間の同意も得て好奇心わくわくで今回はここに決めた 記事を読む