ゴルフマニア手帳

40代から始めたゴルフ。その初心者時代からの上達過程を記録中のブログ。シングルプレーヤー目指して奮闘中!練習方法、クラブ、レッスン、ラウンド記録など。手を出したからには本気でやる!

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一気にゴルフ人口が増える日和になってきた。練習は早朝のサービス枠を利用しているので待つほど混まないが、自分が帰る時間帯は早朝サービスが終わるタイミングなので、特に日曜日は凄かった。 冬の寒い日も同じ時間に練習を続けてきた面々に、温かくなってくるこれから

この連休は後半3日間で約7時間800球打ち込んだ。最終日にやっと模索していた感触が身を結びそうな結果が出た。写真はその初日のドライバーのものなので、記事のないようにあまり関係ない(笑)。 自分のミスの大半はあおり打ちによるものなので、ボールを打つ際に前

先日のV字スイングレッスンのお陰で、腕だけで高くクラブを振り上げる癖が改善しつつある。コックを空に向けて作るようになったので、一生懸命に腕を高く上げないでもクラブヘッドが高いところにくる。これでコンパクトなトップが出来上がって、小振りだからインパクトも

自宅での小さな素振りが、週末のレンジでの練習に良い影響を出してきている。もっとも、良いボールが打てるようになったというよりは、まだ良いスイングに向かっているという段階。目先にラウンド予定を作ってないので、ボールの行方にこだわらないのが良いのかもしれない

ボールの先に置いた紙切れを一緒に打つという先日のレッスンで思いついた2球同時打ち練習。ウレタン製の練習ボールを使って、通常のセット位置から15〜20cm先にもう1球をセット。通常位置にセットしたボールをクリーンにヒットしつつ、先にあるボールまできちんと

レッスンから遠ざかって6ヶ月。コースではそれなりの数字は出ているものの、内容が徐々に悪くなっているので焦りがあった。そして本当にひどくなる前にということで久しぶりにレッスンに戻った。教わりたいポイントがが絞れていた事と、スポットレッスンということもあって

もともとはらい打ち、すくい打ち気味のスイング。上手く当たっている時は良いけれど、狂い始めると長いクラブが当たらなくなってくる。前回のラウンドではこれが出始めたように思ったので、今日はその狂い始めたスイングが修正できるといいなぁ、なんて漠然とレンジへ出た

インサイドから入りすぎるダウンスイング。これが原因でプッシュアウトが出てしまうのだけれど、これのもうひとつの弊害はすくい打ち。先週のレッスンで指摘を受けた。アイアンの場合はトップを浅くすることでこれが防げるが、フェアウェイウッドの場合はさらに上から叩

今日も引き続きインサイドから出すぎてしまうダウンスイング、すなわちループスイングの矯正。先週まではインパクトゾーンを直線的に捉える方法だったけれど、今回はトップで一旦止めるというドリル。 トップもあまり深く取らないで、スリークォーターくらいの位置で一旦

4週間ぶりのレッスン。最近は練習もスポーツクラブのゴルフレンジを使っているので、ここに来るのも久しぶり。しかし今まで最も使ってきたレンジなのでやっぱり打ちやすい。ということはやっぱり慣れたレンジばかりでなく、あちこちのレンジを使うのも実践的かもしれない。

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