ゴルフマニア手帳

40代から始めたゴルフ。その初心者時代からの上達過程を記録中のブログ。シングルプレーヤー目指して奮闘中!練習方法、クラブ、レッスン、ラウンド記録など。手を出したからには本気でやる!

タグ:トップオブザスイング

引き続き感触がイマイチだが、相変わらず小さいスイングだけは悪くないので先週に続いて右脇を締めて腕を使わないドリル反復。腕を上に振り上げない不安さは、肩を深く回すことでカバーすれば済むこと。 意識としては「極力腕を振り上げない。」という感じ。先週からは「

フルショット(特にドライバー)で最近注意しているのは、トップオブスイングでの右腕が作る形と角度。脇の下の角度はできるだけ90度に、肘の内側の角度は90度より小さくならないように、の2点。 自分の場合、スイング軌道のせいでプッシュアウトが出る。以前よりは

久しぶりのレッスン。アプローチ練習場を使ったレッスンは先月1回受けたが、本拠地のインドアでのレッスンは実に約2ヶ月ぶり。こんなに長く間隔を空けたのは初めてだけど、通いなれた場所なので落ち着く。 直近のラウンドでは、プッシュアウトに加えてスライスの心配も増

外に出ただけで溶けてしまいそうなほどの快晴。レッスンには約2kmを徒歩で通うけれど、着いた時点でもう汗だく。今日の天気で屋外練習する人はさぞかし大変だろうなぁ。写真は、道中にある早稲田大学理工学部の新校舎と戸山公園の間から青空を眺めた図。 今日はニ

いろんな都合が重なって連休中のラウンドも中止になった。ここに焦点を合わせて練習してきたつもりなので、連休後半は凹みながら何もしない日々を過ごしてしまった。当然練習もまったくやらず。 そんなところへ大阪の友人から「連休中は3回も練習に行ったので楽しみ

外に上げてインサイドから下ろすスイング。切り返しを前後してスイングプレーンが8の字を描く。これをループスイングと呼ぶらしい。ここ数ヶ月ずっと直したいと悪戦苦闘していたのがこれ。呼び方や説明方法が解らず検索すら出来なかったが、北の武器商人さんから教えて

まだ手でクラブを上げる癖が残っている。修正の甲斐あって腰のあたりまでは随分マシになったけれど、そこからヒョイと担ぎ上げてしまう。後方から見ると理想的なものよりもかなり直線的に上がってる感じ。手だけでトップへ持って行ってしまうということは肩の回転も不充

レンジは丸一週間ぶり。とは言ってもその間に2度ラウンドがあったので久しぶりという感じはしなかった。持参クラブはドライバー、5W、7I、PW、AWの5本。相変わらずクラブを開かないように正しくインパクトするプレーンを作るための反復練習。 この練習を開始してから

反復練習を妨げる最大の敵。それは日々の開眼。今週は仕事が忙しかったこともあってゴルフのことを考える暇もなく、前回の練習の続きという感じで臨めた。そう考えると「開かないトップ作り」を目標としてから結構寄り道したなぁ。 今日はそんなこんなで前回から引き

日曜日に予約してあったスポーツクラブのゴルフレンジ。ロッカー室で着替えた後、少し時間があったのでジムで準備体操。満を持してレンジへ向ったのに誰も居ない上に照明や空調まで入ってなかった(笑)。スポーツクラブのゴルフレンジって誰も使わないんだなぁ。 ト

いつものインドアレンジが最近はレッスンで満員になってしまうことが多く、思ったように練習スケジュールが組めなくなってきた。そこで近くにあったスポーツクラブ・ルネサンス早稲田に入会。ここも基本的にはレッスン場なのだけれど、レッスンのない時間枠を予約制で借

昨日の藤田寛之プロの写真を参考に昨晩から鏡の前で形作りをし、本日のレッスンでもトップ作りを指導してもらった。写真は動画から抜いたものだけど、見た目をこんなに変化させたのはかなり久しぶりになる。 これまではグリップをかなり高く上げていたせいで、捻転し

写真は藤田寛之プロのアイアンショット。そんなに気にして見ているプロではないけれど、ゴルフ雑誌で彼の後方からのトップオブザスイングを見て理想だと思った。ツアー中のシャッタータイミングはインパクト以降というのがスチール撮影のマナーなのでこういう写真は珍し

↑このページのトップヘ