ゴルフマニア手帳

40代から始めたゴルフ。その初心者時代からの上達過程を記録中のブログ。シングルプレーヤー目指して奮闘中!練習方法、クラブ、レッスン、ラウンド記録など。手を出したからには本気でやる!

タグ:左股関節

「インパクト時に左足かかとが浮く」の続編。練習によってちゃんと踏ん張れるようになったつもりでそれなりの効果も出たが、後日コーチから改善のためのドリルを教わったので紹介する。 今回使った道具は「よく滑る小さいマット」が1枚。これに左足を乗っけてボールを打

午前中から近所の練習場へ。今日は連休2ラウンド分の体ほぐし、それと足の使い方チェックが練習ポイント。早朝割引時間に入った人が残っていたので混んでいて、打席は一番右側に入る。 左膝を使ったスイング ダウンスイングで左膝&左股関節が伸び始めて、インパクトで

前ラウンドでダメダメだった2点。ウッドとアプローチで多発したミス。どんな結果(ミスの内容)だったかをコーチに伝え、修正のためのドリルを次々とみっちり1時間半こなした。久しぶりに体がヘトヘトで汗だく。 ウッド(フェアウェイウッド&ティーショット) ダウン

左股関節を伸ばさないでスイングする。自分の場合はこれが最もミスショットを生む原因になっているので、ここに集中して練習。フルスイングだとまだ心もとないので、8番アイアンでスリークォーターショット。 トップをあまり上げすぎると左股関節を伸ばさず我慢すること

練習場で、ラウンドで。まず最初はトップすることが多い。だから最近はまずティーアップして楽にスイングできる環境から練習を開始するようにしている。自分の場合、トップした時は必ず左股関節が伸び、左腰が引けた形でインパクトしている。いや、ダウンスイングからそ

インパクトで腰(左股関節)が引けて伸び上がる。 インパクトでグリップが体から離れすぎ。 この2点がうまく相殺された時にナイスショットできる。これが今の自分のスイング。クラブが長いほど上記の癖は顕著に現れ、ナイスショットの確率も低くなる。それでも具合

DR、7W、5I、7I、9Iを持っていつものスポーツクラブへ。時間があったのでジムで少し汗をかいたあと、ゴルフレンジフロアへ。今日は、昨日のレッスン同様に、左股関節を軸にスイングする練習に終始。 左股関節にきっちり体重が乗って、なおかつ左膝が突っ張ってしまわ

今日のレッスンは、インパクト時に伸び切ってしまう癖の矯正。中でも左股関節の引けと左膝の伸び切り。このせいで目とボールの位置関係も崩れてしまい体も立ち上がった感じになって安定したインパクトを得られていない様子。この状態では安定したスショットは出ないし、

相変わらずインサイドからクラブを下ろす練習。なんのために腰あたりで一度止めているのかを理解してるつもりなんだけれど、ここが反復練習の盲点か、ついやっつけ仕事みたいになってしまう。 そこでまず今日行ったのは、ボールから離れた写真の位置からトップまで行

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